サンタさんからのプレゼントの話からこどもの主体性や学ぶ力などグローバル力を育てる

サンタさんからのプレゼントの話からこどもの主体性や学ぶ力などグローバル力を育てる
こどもの発達と個性を活かすからできる!グローバル力も育つバイリンガル子育て、林智代乃です。

クリスマスが近づいてくると、こどもたちはサンタさんへの思いや期待でそわそわし始めますよね!

・「何をお願いしようか」
・「いい子にしていないとプレゼントがもらえないかも!」


などなど^^

その中でも個人的には割と多い、

『いい子にしていないとプレゼントがもらえない』という表現にやや違和感を感じてしまう


タイプです。

故に我が家ではこんな風に伝えています。

サンタさんは、
「子どもたちの素敵を見つける天才」


我が家では、「いい子にしていないとサンタさんは来ない」というよりも

サンタさんは、「子どもたちの素敵を見つける天才」なんだよ^^

サンタさんはみんなの「素敵」を見つけてハッピーな気持ちになれた事への
「ありがとう」の表れでプレゼントをくれているんだよ。


と伝えています。

「いい子にしていないとサンタさんが来ないよ」という言い回しよりは、

誰かをハッピーな気持ちにすると、自分もハッピーになる


という事が伝えやすく、相手の事を考える心を育むきっかけの1つになると感じています。

そしてサンタさんからのプレゼントをこどもが手にした時には、

「ハッピーにしてくれてありがとうって思ってもらえたんだね!

 今日からもまた、誰かをハッピーにさせる気持ちを持って、
 ●●ちゃんの『素敵』を更に増やしていきたいね!」


と話しています。

ポジティブな言葉は
こどもの好奇心や学ぶ力を伸ばす


私自身、我が子への関わりで1番心掛けているのは

・ポジティブな言葉
・ポジティブな視点


で関わるという事。

なぜならば、

ポジティブさは、『物事をより良く見る/する』ものに繋がるからこそ
次なる行動に移りやすい物事の捉え方


というところがあるからです。

そう、プラスに繋がる次なる行動に移っていけるのが『ポジティブな物事の見方』にはあるんですよね。

故にこれが、

・「もっと知りたい!」という好奇心に繋がり
・「もっと学びたい!」という学ぶ力にも繋がる


ものとなっていくので、我が家が大切にしている物事の見方です。

よくよく頂くご質問の1つに、

小学校に入り、日本語の時間がどんどん増え、日本語への理解が深まった事もあり、日本語との差が少しずつ出てきた英語とは距離が出来始めたので悩んでいます。


というものがあります。

これも『英語力』の部分ではなく実は【物事に対するポジティブさ】の部分が鍵だったりします。

そう、この部分は「言語習得理論」云々とは全く違うものなんですね。

故に、「じゃあ、英語はこうすれば出来るようになりますので、この英語の取り組みをしましょう!」というのは実は根本の解決になっていないのです。

詳しくは下記の動画にてお話させて頂いていますが、ポジティブさって本当に大事。

実際我が子の様子を見ていても、この『ポジティブな捉え方』が彼女を本当に支えているのを感じます。

何か物事にぶち当たった時、「じゃあ、どうしようか」を割と考えるところがあるのもこのお陰だなぁ…と。

以前、下記のブログ記事にも書きましたが、

成功体験も大事だけれど、それと同じくらい失敗体験も大事で、
その失敗体験を通して『物事に立ち向かう力(逆境に立ち向かう力)』をこどもに育てていく事が大切


です。

特にこれからの時代は、『答えのない時代』ですからね!

こどもに主体性を育てたいからこそ
「相手ありき」の考え方


「こどもが主体的に考える力を…」「主体性を持って動ける子に…」といった文言をよく見聞きする機会が今増えているほどに、

主体性が本当に求められている


これからの時代。

『自分の考え』や『自分の思い』など、【自分がどうしたいのか】が、本当に求められる時代です。

それが『個性』を支えるものになっていきますからね!

ただ、ここで大事な事は『ただ自分の考え等をぶつけていけば良いという事ではない』という事。

【主体性/主体的】とは、

相手ありきの中で、相手の事を受け止めながら自分の考えを表現したりしていく事


です。

益々ボーダレス化が進み、様々な価値観と触れ合っていくようになっていくこれからのグローバル時代に求められるのは、相手の事を受け止め尊重しながら主体性を持って個性を表現していく事であり、『英語』はそれをしていく上でのツールでしかないんですよね。

そういった事からも、

サンタさんはみんなの「素敵」を見つけてハッピーな気持ちになれた事への
「ありがとう」の表れでプレゼントをくれている。

引き続き誰かをハッピーにさせる気持ちを持っていきたいね!


という会話を通して、「相手の事を考え、どうしていこうか」と『相手ありきの中で主体的に考える』という経験を積んでいってもらいたいと思っています。

小さな出来事も
グローバル時代に活きる力を育み機会


…と、『クリスマス』というイベントも見方によって、そして関わり方によって

・主体性
・学ぶ力
・英語力
・グローバル力


を育む機会にもなります。

「英語を学ばせなくちゃ!」「英語を習得させていかなきゃ!」等ではなく、そうやって主体的にそしてポジティブに物事に向き合う時間を通し、英語をツールとして使いたい子がどんどん英語力を伸ばしていき活躍していきます。

本当の意味で【活きる英語力】を付けていいく上でもこの部分は非常に大切な部分ですので、今仮に英語の取り組みがうまくいってなかったとしても、この部分からのアプローチをされていけば必ず実を結ぶものになっていきますよ^^


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