夏休みに入り、
・お泊まり保育
・ダンス合宿
・ダンス合宿
とお泊まり体験を早速立て続けに体験してきた我が家の娘。

・子どもたち同士で生活する事で『社会性』が育ち
・身の回りの事などを自分で行う事で『自主性』が育ち
・自分たちで考えて過ごす事で『試行錯誤力』が育ち
・こういった経験を通し、様々体験する事で『人間力』が育ったり
・身の回りの事などを自分で行う事で『自主性』が育ち
・自分たちで考えて過ごす事で『試行錯誤力』が育ち
・こういった経験を通し、様々体験する事で『人間力』が育ったり
と沢山の力を育てていけるとっても良い機会なので、特に一人っ子の娘には積極的に参加させたいもの^^

ですが今では、もう冬に行われるダンス合宿を楽しみにしています(笑)
夏休みはこういった合宿経験のみならず沢山の「参加型体験」をする機会があると思います^^

体験の『前後』が大事
ですね!
体験前のポイント:その1
体験前は、
その出来事にリンクするような絵本などを読み、事前体験をさせてあげる
を心掛けていきたいですね!

また、「あ!これ絵本で触れたぞ!」という瞬間に出会う事が出来るのもポイント!

この「アウトプット力」は日本語での学習のみならず「英語のアウトプット」においても言える事です。
だからこそ『事前体験となるリンク読み』は欠かせないのです^^
体験前のポイント:その2
子どもの成長と共に少しずつ取り入れていきたいのが、
『体験をした後、どんな風になっていたい?』と話し合う時間
です。

例えば、今回の合宿経験をするにあたり我が家の娘があげた「その後どうなっていたいか」は、
自分だけで色んな事が出来るようになりたい!
と、初めての体験とあってか結構普通なものでしたからね(笑)

これは子どもに限らず、大人においても言えることですが、
『どんな風になりたいか』を体験前に立てる事で、自然とそこにフォーカスを置きながら体験に臨むようになり、同じ体験をするでも子ども自身が得てくるものや満足度もだいぶ変わってくるように
なってくるもの。

・目標を立てれる子になり
・目標に向かって進める子に育ち
・目標がある事で更にこに向かって試行錯誤をする経験に出会え
・そういった経験を重ねる事で問題解決能力が育っていく
・目標に向かって進める子に育ち
・目標がある事で更にこに向かって試行錯誤をする経験に出会え
・そういった経験を重ねる事で問題解決能力が育っていく
ようになっていきます^^
是非「●●に参加した後、どんな風になっていたい?(どう変わっていたい?)」と話すようにしてみて下さいね!

ここまでで長くなってしまいましたので、
・「体験後」に大事な事
・これから我が子に色々と体験させていってあげる中での「ポイント」
・これから我が子に色々と体験させていってあげる中での「ポイント」
については、また今度お伝えさせて頂きますね!






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