「英語が強み」だと危ない?!外資系ママが痛感した子ども時代にしっかり育てたいもの。

「英語が強み」だと危ない?!外資系ママが痛感した子ども時代にしっかり育てたいもの。
こどもの発達と個性を活かすからできる!グローバル力も育つバイリンガル子育て、林智代乃です。

娘がカナダの語学学校のサマースクールに参加している間、私は色々な人に会い、お話しさせて頂く機会を作っていました。

前回のお仕事で訪れたセブ島の時もそうですが、色々な方に会いお話しさせて頂く機会は改めて感じる事などが多く、とてもためになる機会なので、大事にしています^^
前回のセブ島で得た、共感についてはこちら>>>

そんな今回カナダ・バンクーバーの滞在でお話しさせて頂いた方の中で

・外資系でバリバリと働かれ、お子さんを留学体験させているママさん
・留学エージェントとして活動されているパパさん
・日本からカナダに移住され子育てを終えられた方


の各々日本人の方とは特に英語教育について話す機会がありました。

「子育て」を通して、そして「子どもお英語」に関わっている方たちでしたが、どの方も共通して考えられている事が、

『英語ができるように…』というよりは、すべてが成長の上での『きっかけ』と捉えて関われている


というのがとても印象的でした。

英語が強みとしている子がどんどん辞めていく

バリバリな外資系に勤められているママさんの会社にはやはり、

・英語が得意で英語を使いたいから
・海外出張などしたいから


などと英語で活躍したく、入社して来られる方が多いようです。

けれども、そんなワクワクな気持ちを抱いて入社してきた人たちの殆どが直ぐに辞めてしまうのだそう。

というのも、英語を使って活躍し海外出張に行けるようになる前には踏まなくてはいけない段階があるんですよね。

それは、「会社での信頼を築く」ということ。

そこに必要なのは、

・会社の仕事内容を知る為にも、色々と基礎から学び実行する時間
・会社内外でのコミュニケーションを築いていく時間


であり、これを踏んだ先に夢にみた仕事にたどり着く。

だけれども『英語』で入社してきた人たちは、ここで躓き、思った仕事をさせてもらえないと辞めていってしまうとのことです。

そのママさんは、そんな彼らの様子を目の当たりにする事で、

・学び取ろうとする『意欲』
・信頼を築いていく上で欠かせない『コミュニケーション力』
・英語以外の強み


を育てていく事の必要性をとても感じていらっしゃいました。

それらを育てていく上での『きっかけ』が今回の留学であって、「留学の目的は英語ではない」と仰っていましたね。

我が家も「英語」が目的でなく、こちらのママさん同様、『何かしらのきっかけを得てきて欲しい』という思いからサマーキャンプに参加させていました。
(視野が広がる…、考え方が変わる…など)

ですので、これにはとっても共感!!!!

「もちろん、英語が出来るようになったら嬉しいけど♪」と仰っていましたが、それはもれなく私も同じです(笑)

こちらのママさんとは初対面なのに一緒に観光してしまう程、お互い考え方に共感し合い、話が弾んでしまった程でした^^;


…と、こういった実態についての生の声を聞けるってとても貴重ですよね。

バイリンガル子育てをしていく上で色々と参考になる部分が多いかと思います。

こちらで私も『私が思うバイリンガル子育て』について語らせて頂きますが、「本当のバイリンガル子育てってなんだろう?」と見つめ直す機会にもなるかと思います。

もしよければ是非聞いてみてくださいね!



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