2019年度 カナダ・バンクーバー親子留学サポート概要

今年度からサポートさせて頂きます、
『カナダ・バンクーバーのサマープログラムにチャレンジ』
というプログラム。

8/12 〜 8/23 の2週間の授業枠部分
となります。
もちろん、ご参加は、授業が開催されているこの2週間マルッとでも、1週間のみでもOKです^^

・8/12 ~ からの1週間は、カナダ観光週
・8/19 ~ の1週間は現地のアートプログラムに参加する週
・8/19 ~ の1週間は現地のアートプログラムに参加する週
といった形になっています。

1986年のバンクーバー万博でカナダ政府館として使われた、バンクーバーのシンボル的存在のカナダプレイスに行き…

ロッククライミングを体験してみたり…

グランビルアイランドにあるウォーターパークに行く日があったり…

今、巷で流行りの「レーザータグ(レーザー鬼ごっこ)」を楽しむ日もあったり…


1週目は日本でいうところの「お盆」の期間。
そのため、他の週に比べ参加者が多いですが、
参加する人が多くなる週だからこそ、カナダの大自然に触れながら楽しい事をして過ごすプログラム週
となっています^^


現地のアートクラスのお部屋はもう絵の具でグッチャグッチャな素敵な空間となっています(笑)


もちろん!サポート期間外のご参加についてのご相談もお受けしておりますので、その際はお問い合わせ下さいませm(_ _)m
他様々な点については、こちらの留学メルマガにてお伝えさせて頂いていきますね!






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カナダから現地スタッフが駆けつけ、親子留学セミナーを開催してくれますよ^^ 2019.04.11
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Author:林 智代乃 投稿一覧
「英文学科」「児童教育学科」を卒業。
「英語」と「子どもの発達」に興味をもち、両方を活かせる職を考えるも多くの子どもの発達を傍で見守れる幼稚園教諭として働く。
幼稚園教諭時代に日本語を話せないインド人の子をクラスで受け持ちバイリンガル保育をする事になった事で「子ども × 英語」への思いが再燃。
子どもの言語習得力にとても興味が湧き、児童英語講師の資格(J-Shine)取得や現地幼稚園での研修を受けるなどの為に留学。もっと『子ども × 英語』について知りたく5年勤めた幼稚園を辞め、民間英語学童に就職。
発達について追求していけば行くほど、『全ては繋がっている』と感じ、「この繋がりを活かせば日本語での関わりでも英語力を伸ばす事は出来るはず!」と思うようになる。
ここから日本語で語り掛け、日本語いっぱいの生活を通して『英語を吸収し易いタイプ・アウトプットし易いタイプ』に育てていく関わりを意識して行うようになり、我が子は1歳半で日本語も英語も独力で文章立てて話せるようになり、その後順調に英語力を付けていく。
詳しくはこちらから>>>
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