小学校に入学してからのバイリンガル子育てで特に重きを置いている事。
- 2019.07.11
- Blog └ライティング └体験活動 こどもとの関わり方 英語の取り組み how to

小学校に入ってから我が家のバイリンガル子育ては、相変わらず、
・与えず
・段取らず
・日々の生活からのリンク付け
・段取らず
・日々の生活からのリンク付け
な感じです。

→でも、これこそが英語力に繋がる力となるもの!
ただ、小さな頃から『英語で学ぶ』といったスタンスで関わってきたので、何かあれば基本、
英語で情報収集をする事が当たり前になってきている
ところはあります。
小さな頃に触れていた、こちらのCTP絵本も「英語で学ぶ」といったスタイルのシリーズなので、これも「英語で情報収集」を当たり前化させてくれたツールではありますね。

英語力を上げていく為に心掛けている事は、『表現する事』
です。

学校で配られていたり、置かれていたりしているコンクール関係のチラシ
だったりします。

・書写コンクール
・キャラクターを考えるコンクール
・「あったらいいな」のアイディアを絵にするコンクール
・キャラクターを考えるコンクール
・「あったらいいな」のアイディアを絵にするコンクール
に挑戦したりしています。
もちろん、こちらが「やろう!」と取り組ませているのではなく、本人に「こんなのあるみたいだよ?!」とお知らせをするのみですが。
あとは本人任せですが、物事に対して比較的積極性が高めな子でもあり、結構二つ返事で「やってみたい!」と言って取り組んでくれています。
(表現する事を恐れない低学年のうちからなるべく挑戦させたいものなので、そこは有難い!)

こういった機会をできる限り(本人が楽しめる限り)利用し、
・テーマに合わせた表現をする
・受け取る相手が「どう捉えるのか」を意識して取り組む
・受け取る相手が「どう捉えるのか」を意識して取り組む
の体験を存分に積み重ねていって欲しいと思っています。

これらどれも、『英語のライティングセンスの基礎土台作り』となるもの
だから。
以前、別の記事にも書きましたが、『ライティングとグラマー(文法)は別物』ですからね!
※記事はこちら>>>
ライティング力を上げる為にする事は、正しい文法を書くなどではなく、『相手ありきの中でどう表現するか』です。

そんな感じの小学校生活を現在送っています^^

ちょっと遠回りした方が、上手く結びついっていったりするのです^^

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