オンラインサロン『バイリンガル子育てオンラインカレッジ』では、「リクエストボックス」を設置し、そちらを通して
・月1オンラインセミナーで取り上げて欲しいテーマ
・オンラインカレッジ内で取り組んでみたいもの
・オンラインカレッジ内で取り組んでみたいもの
などのお声を集め、リクエストにお応えさせて頂く形で行なっています。

英語辞書の使い方
といったものでしたが、これも頂きましたリクエストを元に行いました^^

辞書を使って調べる癖を付けさせる事を頑張ってしなくて良い
です^^
こちらでもこのように『英語辞書セット』を取り扱っていますが、そのセットを通して得て欲しいのは『英語辞書を使う習慣化を付けていく事ではない』です。

・こどもは『意味をイメージする力』があり、そこをまだまだ活かしていく事も大事
(7歳以降、少しずつ確かな意味を知りたがる傾向が発達的にもありますが、まだまだイメージする力があります^^)
・「辞書を使って調べる」が辞書を使う上での本当のゴールではなく、辞書は『好奇心・探究心を伸ばす為のツール』であり、その先に「調べる癖や力」が自然と付いてくるもの
(7歳以降、少しずつ確かな意味を知りたがる傾向が発達的にもありますが、まだまだイメージする力があります^^)
・「辞書を使って調べる」が辞書を使う上での本当のゴールではなく、辞書は『好奇心・探究心を伸ばす為のツール』であり、その先に「調べる癖や力」が自然と付いてくるもの
だからです。

これから必要とされる力をぐんぐん伸ばす事もできる
のです^^

・「辞書を引きなさい!」と言わなくても
・辞書の引き方を伝えなくても
・辞書の引き方を伝えなくても
自然と辞書を活かす力を付けていく事は可能です。

・辞書との距離を詰める為に、環境の1つとしておいておく
・物事に対しての好奇心・探究心を育てていく
・こどもの持つパターン認識能力・気付き力を活かす
(だから「引き方」を特別教えない。)
・物事に対しての好奇心・探究心を育てていく
・こどもの持つパターン認識能力・気付き力を活かす
(だから「引き方」を特別教えない。)
事。
そうすると、辞書は面白い程に「自立心を」「アクティブラーニング力を」「プログラミング力を」「思考力を」育てていってくれるツールになります。

そうやって『辞書』を活かしていって欲しいのです。
なので、この『英語辞書セット』のオリジナルガイドは、「調べ方の伝え方」などではなく、『辞書をツールとして活かす方法』について記載しているのです。