カナダ・バンクーバーのサマープログラム参加親子留学を少しだけ悩んだ話。
- 2019.08.12
- Blog

ついに!
いよいよ!!
こちらの我が家もメンバーさんを追いかけバンクーバーに向かいます。

…という事で、今年も娘を連れてバンクーバーに向かいます。
そして今年も娘はサマープログラムに参加します。

…というのも、費用が掛かるというのもありますが、
・簡単にいつでも参加できるとこども本人が思うのもイヤだなぁ…
(それもあり、本人にカナダに行ける旨を伝えたのは7月に入ってから。)
・外でのアクティビティいっぱいのプログラムであるけれども、親子で気ままに現地を楽しむのもありかなぁ…
(それもあり、本人にカナダに行ける旨を伝えたのは7月に入ってから。)
・外でのアクティビティいっぱいのプログラムであるけれども、親子で気ままに現地を楽しむのもありかなぁ…
とも思っていたから。
ですが、やはり2週間参加を決意。
(娘は、スクールが大好きなので行きたがってはいたんです。)

親子留学をして英語力が上がる事なんて、ほぼないですからね!
親子留学は世界観が更に広がるきっかけの時間。
物事の見方や見え方など、視野が変わっていくきっかけの時間。
そういった時間ですからね!

それは娘の学校生活から感じるものがあったからです。
少しだけ長くなりそうなので、続きは次の記事にて書いてみようかと思います。





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Author:林 智代乃 投稿一覧
「英文学科」「児童教育学科」を卒業。
「英語」と「子どもの発達」に興味をもち、両方を活かせる職を考えるも多くの子どもの発達を傍で見守れる幼稚園教諭として働く。
幼稚園教諭時代に日本語を話せないインド人の子をクラスで受け持ちバイリンガル保育をする事になった事で「子ども × 英語」への思いが再燃。
子どもの言語習得力にとても興味が湧き、児童英語講師の資格(J-Shine)取得や現地幼稚園での研修を受けるなどの為に留学。もっと『子ども × 英語』について知りたく5年勤めた幼稚園を辞め、民間英語学童に就職。
発達について追求していけば行くほど、『全ては繋がっている』と感じ、「この繋がりを活かせば日本語での関わりでも英語力を伸ばす事は出来るはず!」と思うようになる。
ここから日本語で語り掛け、日本語いっぱいの生活を通して『英語を吸収し易いタイプ・アウトプットし易いタイプ』に育てていく関わりを意識して行うようになり、我が子は1歳半で日本語も英語も独力で文章立てて話せるようになり、その後順調に英語力を付けていく。
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