ここ1年くらい、本当に多くなっているお問い合わせが『英語習得の仕方』の部分よりも、
・こどもへの関わり方
・こどもへの声掛けの仕方
・こどもの得意の活かし方
・こどもへの声掛けの仕方
・こどもの得意の活かし方
などに関するもの。
『英語習得』は、「基盤となる上記の部分を知る事で、はじめてしっかり刻まれる形で出来てくる」という認識をお持ちの方が増えている現れでもあると思い、個人的にはとても嬉しかったりします^^

これが意外と本当に多く頂くのです。
「発達に詳しいから」といった理由でご相談等をされる方もいらっしゃるでしょう^^
そしてそれだけでなくきっと我が家の娘の様子についての記事を読む事で何か感じとられる事があっての事からかも知れません^^

凸凹ちゃん
です^^
しかも結構、凸凹のバラつき具合は激しめです(笑)

凸凹さん故に出てくるイライラをぶつけてくる事も、もちろんあります^^
故にうまく交わす術は更に付いてきている私です(笑)

では、普段こちらのブログ等を通してお伝えさせて頂いている取り組みは凸凹さん向けでいわゆる凸凹が見られないお子さんには意味がないかといったらそんな事はありません^^
そんな取り組みや関わり方ですが、
凸凹さん相手でも効果ある取り組みや関わり方は、いわゆる他の子達にとっては『尚の事良い取り組みや関わり方』である
のです。

『バイリンガル子育て』と一言に言っても、
・一人ひとり発達の仕方は違う上に
・凸凹があったりと一人ひとり情報処理の仕方が違ったり
・凸凹があったりと一人ひとり情報処理の仕方が違ったり
と、受け取るこどもにも色々とタイプがあるので、取り組みの成果の現れ方・現れるタイミングは色々とあっても良いのです^^
大事なことは、『発達にあった関わりをする』その部分なのです。