おうちの方もワクワクする英語図鑑セットは、「こどもたちのこれからを見据えた図鑑チョイス」と喜んでくださっています♪

こんにちは、こどもの個性を活かしグローバル力を育てるバイリンガル子育てコンサルタント、林智代乃です。

先日、『文字読みスターターセット』や『英語図鑑セット』そして『英語辞書セット』などでお世話になっております「絵本の家」さんから嬉しいメッセージ届きました。

先生の図鑑セットの本をあらためて見てみたのですが、

・図解が多くて分かりやすいですし
・子どもたちが『英語で学ぶ』にぴったりの本ばかり

です。

こんな図鑑類を楽しみながら読んでいたら、それはそれは、本物の英語力がつくだろうな、と つくづく思いました。

絵本を紹介しているサイトは色々とあるかと思いますが、先生のご紹介する本はやはり特別ですね。


英語絵本はじめ各国の絵本等を取り揃えていらっしゃる絵本専門店の方にこのようなメッセージを頂ける事は素直にとっても嬉しいです(涙)

『こどもたちのこれからを見据えた図鑑チョイスも
素晴らしいです。』


他にもこちらの図鑑セットには、嬉しいご感想を頂いております^^

この図鑑セットは、 本当に素晴らしいと思います。

図鑑はとてもためになるし、
子供と一緒に楽しみたいけれど、


どれを選んだら良いか、
どう使ったらよいかわからない。


そんな親の気持ちに
ぴったり寄り添ってくれる、
心強い味方になると思います。


子供たちのこれからを見据えた、
図鑑のチョイスも素晴らしいです。



我が家にとっては、8冊全部が、
「ほしい!」と思うものでした。


そうなんです!!!

図鑑って、本当に種類・カテゴリーが豊富なので、どの子たちにも届く形の図鑑をセレクトするのであれば、

・こどもたちのこれからを見据えたもの
・これから必要とされる力を図鑑を通して育てていけるようなサポートとなるガイドを付ける


というコンセプトで作ったセットなので、こちらのご感想を頂いた時は本当にうれしかったです(涙)

メッセージを下さった方、本当にありがとうございますm(_ _)m

おうちの方達がワクワクしながら、
英語図鑑ある生活をお子さんと楽しみ始めています♪


図鑑セットが届いた時、先ず1番にワクワクして下さっているのは、おうちの方だったりします(笑)

まだガイドが読めていなく、本をパラパラ見ただけなのですが、絵を見てるだけで楽しい本ばかりで、感動です!!

素敵な図鑑セットを作っていただきありがとうございます😊❤️


英語図鑑セットが無事届きました!

先週は二人ともMATHのしかけにすっかりはまりました(笑)

智代乃さんの予想通りです!

これからマニュアルも読み込んで、活用していきたいと思います。
どうもありがとうございます。


…と到着直後にメッセージを下さる方も多く、大変嬉しいです^^

こうやって、おうちの人がワクワクしている状態って、とっても良いなぁ…と感じています。

なぜならもちろん、

おうちの人のワクワクは、こどもたちにも伝染するものだから


ですね♪

『英語図鑑セットは、
何歳くらいの子が対象のセットですか?』


英語図鑑セットにご興味をお持ちくださった方々からのお問い合わせで1番多いものが、

英語図鑑セットは、何歳くらいの子が対象のセットですか?


といったもの。

こちらに関しては、

何を目的として英語図鑑セットを導入するのかによって変わってくる


といった旨のお返事をさせて頂いております。

「今すぐ使いこなして欲しい」のか
「自ら図鑑を手に取る習慣を付けてもらいたい」のか


英語図鑑セットは対象年齢というよりも「何を目的とするのか」というところで選んでもらっています。

これは『英語辞書セット』でも同じです^^

もしも「今すぐ使いこなして欲しい」という事であれば、ある程度、

・「調べる力」であったり
・「英語を自ら読む力」が付いてきた時


をオススメします。

そうでなく、『英語図鑑を自ら手に取り調べるようなって欲しい』といったゴールであれば、

年齢関係なく傍に置き始めて良いもの


です。

先ずは『図鑑』という存在の当たり前化を図る事がポイントで、その年齢年齢で使い方があるものだからですね!

我が家も、娘が1歳の頃から図鑑を置いており、娘が小さい時は、

・図鑑を使って「物の名前」や「色の名前」などを伝えたり
・「同じ探し」として図鑑を持っておうちの中を歩いたり、外にお散歩いったり
・図鑑を使って、こちらが言ったものを図鑑内で探してもらったり
 (”tomato” と言ったら、図鑑からトマトの写真やイラストを探してもらったり…)


と、図鑑の存在を『絵本レベル』なくらいに身近なものと捉えてもらう為に、傍においていました。

そうする事によって、図鑑は「身近」な当たり前の存在になり、そして「どんなものが載っているのか」を知る事ができるので、今では、何かあると

・図鑑で調べようとする姿や
・絵本を手に取るようなノリで図鑑を手に取り、ずっと見ていたり


が当たり前になっています。

何よりもこどもは『遊びの天才』と言われるくらい、想像力・発想力が豊です。

想像力・発想力が豊かだからこそ、その時その時のこどもなりの使い方ができるので、「早過ぎる」という事は特別ないものだったりします。

「教育する」を表す “Educate” の語源は、『引き出す』


「教育する」を表す

“Educate” の語源はラテン語の”EDUCATUS” からきており、”E” は「外へ」を意味する接頭語で、”DUCERE” は「導く」を意味し、「能力を導き出す、引き出す」という意味である


という事を聞いた事がある方もいらっしゃるかと思います。

そう、こどもを教育するって、『こどもの能力を引き出す事』なんですよね。

その

こどもの能力を引き出していくツールとして英語図鑑を活用する方法をオリジナルガイドに記載


しています^^

アートの図鑑を通して『伝える力』を伸ばしたり、算数図鑑を使って、図形力を高める『見る力』の育て方であったり…と色々な力を英語図鑑セットを通して育てていくような形となっています。

「知識をため込む」といった英語図鑑の使いこなしだけにならない形で作っている感じです^^

英語図鑑を通して、こどもの持つ力を育てていって下さいね!



  
  

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