子どもの物事への興味の示し方は「横断的」と「縦断的」の2タイプがあるのです。

子どもの物事への興味の示し方は「横断的」と「縦断的」の2タイプがあるのです。
こんにちは、こどもの個性を活かしグローバル力を育てるバイリンガル子育てコンサルタント、林智代乃です。

先日、茨城県にあります『JAXA』と『つくばエキスポー』に行ってきました。

きっかけは、やはりこの映画を観た事から再びきた『宇宙ブーム』によって^^

「これ、本物?」「これ何?」「こっち行ってみよう!!!」とやや騒がしめなくらい色々な展示に終始ワクワクしながら回っていた娘です。

とっても興味深く各々の箇所を回ってみていましたが、とはいえ、その姿は『ドライ』な感じ。

各々に興味はあるものの、だからと言って物知りになりそうな程に、突っ込んでいくタイプではないのです。

これは今回だけの事でもなく、こういった場所に行っている時だけで帰宅後変化があるなどのような訳でもなく、基本的にいつでも

ハマったからといって、とことん追求するようなタイプではない


のです。

もちろん、「年齢」的な部分によるところもありますが、基本的には『追求型ではない』娘です。

興味を持った事にとことん向き合う事は大切です。

大切ですが、

『興味を持つ』ということは、必ずしもそこでたくさんの知識を身につけていく事だけを意味するのではなく、また身につけていかなければならないという訳ではない


のです^^

というのも、『興味を持ったものに対して向き合う姿勢』にもタイプがあり、

・縦断的なパターン
・横断的なパターン


と分けられるから^^

我が家の娘はまさに『横断的』なタイプで、色々なものに触れていきながら身に付け深めていくタイプです。

「横断的」タイプとはどんなタイプかと言いますと、

色々なことに興味を示しながら、その各々の興味の対象から「共通項」や「面白み」などを見つけては『リンクさせながら深めていく』ので、1つのものに専門性が出るほどその時、突っ込んでいかない


といった感じです。
なので、『ブームが来ては去り…またそのブームがくる』というのも多いタイプなんですよね^^

よく、

「色々と興味は持つけれど、興味を持った先にどっぷりハマる訳でもなく、そこで何かを身に付ける程に詳しくなる訳でもなくで…」


といったご相談を頂くことがあるのですが、それも1つの『物事を身に付けていくタイプ』なのです^^

こういったタイプの子たちとの関わりで常に心掛けていきたいのが、

・共通項
・リンクするもの


をいつも以上に見つけていくお手伝いとなる声かけをしていくこと^^

そうすると、視野を広げながらゆるりと、色々と身に付けていってくれるのです。



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