こどもの個性を活かし、主体性を伸ばしながらグローバル時代に活きるバイリンガルに育てるおうち英語の方法をお届け!

こどもの個性を活かし、主体性を伸ばしながら『英語力』だけでなく本当の意味での『賢さ』や『人間力』をつけていく上で必要な事知りたい!
という方にメールをお届けしています^^

教科として触れないからこそできる
グローバルに活きるバイリンガルを育てるおうち英語
これからの時代、英語は必要!
だからこそ、できることなら子どもをバイリンガルに育てたい!
でも、子どもに英語を身に付けさせるって難しいだろうな…
だからこそ、できることなら子どもをバイリンガルに育てたい!
でも、子どもに英語を身に付けさせるって難しいだろうな…
我が子をバイリンガルにするには、英語に力を入れてやっていかないといけないのかなぁ…
親が英語が苦手だと、我が子を英語ができる子は育てられないんだろうなぁ…
英語の必要性は分かるけれど、他にも伸ばしていきたいものもある。
各々にうまく働きかけながら関わる方法はないのだろうか。
各々にうまく働きかけながら関わる方法はないのだろうか。
と思われる方も少なくないと思います。

「教科」として、そして「学習」として触れていく英語ではなく、
こどもの発達や個性を活かし触れていき、ツールとして『英語』に触れていけば、英語を習得していく事は難しい事ではない
のです^^

・言語習得理論
・認知発達
・発達心理
・脳科学
・こどもの持つ特性(個性)
・認知発達
・発達心理
・脳科学
・こどもの持つ特性(個性)
を掛け合わせていく事。

そしてそれだけでなく、
各々の因子を組み合わせるからこそ、英語習得は英語(の取り組み)だけが英語力向上につながる訳ではない
のです^^
英語(の取り組み)だけでなく、
・日本語での時間
・他教科学習時間
・遊び時間
・興味関心/好きに向き合う時間
・運動時間
・他教科学習時間
・遊び時間
・興味関心/好きに向き合う時間
・運動時間
が、英語力向上に一役も二役もかってくれるのです。

おうち英語なバイリンガル子育てで大事なことは
時代の流れ等を意識する事。
『英語が話せればよい』という時代は、とっくに終わりを迎えていますね。
そこから『英語で何を話すのか』が求められる時代になり、今は
英語は『個』表すツールの1つでしかなくなっている
のが実情です。

今のこどもたちが大人になる頃には、それらの性能はとてもよくなっていくでしょう^^

その
『翻訳機では伝えられない事』を支えるのは、『個性・特性』だからこそ、『個性・特性を伸ばしながら』の英語習得はこれからの時代においても本当に大事
なのです^^

『個性・特性を伸ばしながら英語習得していく上で大切な事は?』といったらば、『認知発達/発達心理/脳科学』を活かしながら、『日本語での時間/他教科学習時間/遊び時間/興味関心/好きに向き合う時間/運動時間』を思いっきり楽しんで過ごす事
なのです^^
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Author:林 智代乃 投稿一覧
「英文学科」「児童教育学科」を卒業。
「英語」と「子どもの発達」に興味をもち、両方を活かせる職を考えるも多くの子どもの発達を傍で見守れる幼稚園教諭として働く。
幼稚園教諭時代に日本語を話せないインド人の子をクラスで受け持ちバイリンガル保育をする事になった事で「子ども × 英語」への思いが再燃。
子どもの言語習得力にとても興味が湧き、児童英語講師の資格(J-Shine)取得や現地幼稚園での研修を受けるなどの為に留学。もっと『子ども × 英語』について知りたく5年勤めた幼稚園を辞め、民間英語学童に就職。
発達について追求していけば行くほど、『全ては繋がっている』と感じ、「この繋がりを活かせば日本語での関わりでも英語力を伸ばす事は出来るはず!」と思うようになる。
ここから日本語で語り掛け、日本語いっぱいの生活を通して『英語を吸収し易いタイプ・アウトプットし易いタイプ』に育てていく関わりを意識して行うようになり、我が子は1歳半で日本語も英語も独力で文章立てて話せるようになり、その後順調に英語力を付けていく。
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