「できるようにする」より、
「心地よくいられること」。
「感じたことを表現できるように」。
英語は、自分を知り、世界と関わるための入口。
「学びを与える」より、
「一緒に育っていく」関係を大切に。
ひとりでは描けない学びの形がある。
発達・個性・英語──そのすべてをつなぎながら、
子どもたちの「今」を、共に育てていく。
DAA PUZZLEは、発達を“支援”の視点で捉えるのではなく、
“つながりのデザイン”として再構築する共創プラットフォームです。
教育・心理・言語・アート・テクノロジーなど、
それぞれが持つピースを持ち寄り、
子どもの学びを立体的に描いていきます。
できるようにするよりも、
「どう感じているか」「どう表現したいか」を見つめていく。
そんな関わりを通して、
こどもの内にある力は自然と育っていきます。
この4つのフィールドは、
学びをいろんな角度から見つめ直すための入り口。
理解し、形にし、動いて、創っていく。
その過程で生まれる“つながり”が、
DAA Puzzle Hub へと広がっていきます。
発達・個性・おうち英語を “理解” する。
ケースと対話を通して、自分の見方を整えるところから始まります。
例:タイプ別ケーススタディ/発達視点でのおうち英語理解など
整った“見方”をもとに、
自分らしい教育デザインを形にしていく段階。
想い・得意・経験を掛け合わせて、自分だからできる教育の形を描きます。
例:個性を活かすおうち英語プランの設計/親子対話ワークのデザインなど。
仲間と関わりながら、学びを広げていくステージ。
視点を持ち寄り、アイデアを形にしていく過程を楽しみます。
一人では生まれなかった「問い」や「気づき」が、ここで重なります。
例:視点ずらしカフェ/共同ワークショップ/発達×英語の勉強会など。
海外とのつながりを活かした学びの展開もあります。
留学サポートの仕組みを通して、
クライアントさんへ“世界に触れる選択肢”を紹介できる場です。
学びの先には、“共に創る”つながりが待っています。
例:プロジェクト企画/共同イベント/海外研修(任意)など
Team DAA Puzzle では、活動をシェアし合うミーティングを定期開催。
互いの実践から刺激を受け、次の行動が生まれていく──
そんな“学びの循環”がここにあります。
DAA Puzzleの学びは、ただ知識を得ることではなく、
自分の中で育て、仲間と動かし、形にしていくプロセスです。
4つのステップは、その流れを表す“学びの地図”。
Coreで土台を整え、Actionで動き出し、Collaborationで広がり、Activeで共に創っていく。
その巡りの中で生まれるつながりが、DAA Puzzle Hubへと続いていきます。
DAA Puzzle Hubは、
発達・個性・英語という3つの視点を軸に、
それぞれの現場やテーマを持つ人たちがつながり、学びを動かしていく共創の場。
一人の経験が、誰かの気づきとなり、
小さな実践が、新しい学びの形へと広がっていきます。
各々の現場で見つけたテーマや問いを、
小さなアクションとして形にしていく場。
ワークショップ、勉強会、観察・対話などを通して、「自分の学びを動かす」実践を重ねていきます。
得意や視点を持ち寄って、
小さな場から学びを形にしていくプロジェクト。
それぞれの教室や活動の中で、“できることから一緒に動かしていく” 場をつくります。
一人の想いが、誰かの視点と出会い、
それぞれの得意やテーマが掛け合わさることで動き出す。
共に形にしていく中で、新しい学びや仕組みが生まれ、それぞれの活動が次のステージへと広がっていきます。
理解から設計へ。発達と英語の両面を体系的に学びます。
2つのコースがあります。タブを切り替えてご覧ください。
発達・個性・おうち英語の“見方”を整える基礎。
ケースと対話で、その子に合う関わりを言語化します。
18 時間
180,000円
カード払い/銀行振込
どちらもご利用頂けます。
こどもの教育に携わるものとしてのあり方
┗ これからの教育に求められる視点 / ゴールイメージの大切さ
コミュニケーションの方法
┗ タイプ別・「コミュニケーションを図る」とは
聴くを深める
┗ 各種コミュニケーション/“聴く”の捉え方
コーチ/コーチング
┗ 定義・良いセッションのポイント/親の考え方を深める
こどもの発達
┗ ギフテッド・2E・HSP 等/認知特性の見方
乳児/幼児/児童の定義と特徴
┗ 認知発達の流れ/人間の欲求のステップ
こどものこころと発達
┗ 心の発達ステップ
ビジネスプランニング
┗ 「自分だからできること」設計/メニューと関わり方
ベーシックで整えた“見方”を、実践設計へ。
発達の流れに沿って、英語の4技能をどう活かすかを具体化します。
こどもが「伝えたい」を形にできる環境づくりを、一緒に設計していきます。
9 時間
70,000 円
カード払い/銀行振込
どちらもご利用頂けます。
発達 × 英語の関係
┗ 段階に合うアプローチ/無理なく伸びる土台づくり
4技能へのアプローチ
┗ 聞く・話す・読む・書くを“ひとつながり”で設計
習得回路を促すアクティビティ
┗ 興味ベースで回る小さな循環のつくり方
英語絵本の活かし方
┗ 発達に沿ったステップ/選び方と“掛け合わせ”
こどもの発達(応用)
┗ 強みの見つけ方/認知特性の扱い方を実践へ
乳児・幼児・児童の定義と特徴(応用)
┗ 認知発達の流れ/人の欲求ステップの使い分け
こどものこころと発達(応用)
┗ 安心の土台→挑戦へつなぐ関わり
ビジネスプランニング(実践設計)
┗ 「自分だからできる」メニューと提案の形に
学びの現場を、世界のフィールドへ。
アメリカ(シアトル)・カナダ(バンクーバー)を舞台に、現地の教育・地域・文化のリアルに触れながら、「個性を活かす関わり」を現場で体感する研修プログラムです。
DAA Puzzleで育ててきた視点を、実社会・異文化の中で動かしていくステップです。
それぞれの立場は違っても、
みんな「その子らしい学び方を見つけたい」という想い
でつながっています。
これまでにご受講くださった方のお声をシェアさせていただきますね!
ちよの先生のDAAグローバルコーチ養成講座は、子どもの発達の理解から、これからの時代に必要なことを予測する力や親御さんとの対話の仕方についてのスキルまでもが身につく講座でした。
その子その子の個性を知る上で、平均的な成長の時期ではなく、具体的な子どもの発達の順序について理解が深まりました。
また、実践的な内容もあり、実際のニュースからそのニュースの意味することを紐解いてみたり、具体的な事例を参考にどういった対応が考えられるかを実践することで、より理解が深まりました。
お子さんと関わるお仕事をする上でも、1人の親として子どもと接する際にも役に立つことが満載の講座でした。
ありがとうございます^^!
田舎でバイリンガル子育て親育てのYukikoです。
わたしは、自分のおうち英語、バイリンガル子育てが迷走し始めた頃に林先生のブログに出会いました。
先生のブログを読みながら、共感させて頂いたり、自分には全くない視点からの学びに衝撃を受けたり、とそんな数年を過ごすうちに、すっかり先生のファンになっていました。
そんな先生から、受講以前に自分が描いていた当時の職業であった「スーパー英会話講師」で在るために学びたいことが受けられる!という想いで受講させて頂いた養成講座でしたが、
受講を通し、発達やこれからの時代を見据えた子育て、バイリンガル子育てについて知るといった、単に何かを学ぶこと以上に、自分と向き合う機会になったり、また自分の思考の癖に気が付いたり、そこから思考が広がったりといった、物事の見方・視点のリハビリに繋がっています!
これは現在進行形で、バイリンガル子育てだけでなく、子育てそのものにも前向きな影響を受けていると思います。
我が子はもちろん、まわりの人と関わる上でのヒントやポイントも、コーチングと合わせ教えて頂きました。
林先生が、英語力をあげるのは英語の取組みだけではないとよくおっしゃっていますが、それに関する詳細や、学習の土台のしくみなど、発達について学べたことが自分の子育て(バイリンガル子育て含む)や、現在携わっている学童保育でも活かされています。
(保護者のみなさまからは、好評を頂いております)
受講以前に描いていたいた自分の在り方と、受講後の今は、おかげさまで新しい視点が加わったことで自分の視野が以前より広がっているため、まだグローバル子育てコーチとしての具体的なことは準備中ですが、日々自分の成長と捉え、出来ることを行っています。
参加型の受講で、ご一緒している受講生の方からもたくさんの学びがありました。素敵な方々とのご縁も嬉しく感じています。
講座終了後の今も受講時のテキストを読み返したり、智代乃さんの過去のブログを読ませていただいています。
どうして受講しようと思ったのか、(テキストを)読ませていただくたびに初心に戻る感覚です。
テキストは最初から答えが書いていなく、それ自体がコーチングスタイルだったからこそ考える訓練をさせていただきながら受講していたなと振り返ります。
そして受講時の私を思い返してみたり今になってさらに腹落ちすること、今の私が思うことを新しく発見したりしです。
DAA Puzzleの内容や活動スタイルについて、
ご自身の興味や目的に合うかを一緒に整理する時間です。
どんな関わり方ができるのかなど
『個別』だからこそ、色々と気になる事をたくさん聞いて頂けましたらと思います☺︎
カレンダーから予約希望日と
予約希望時間帯を選択。
お申し込みお手続きとして
必要事項のご記入を宜しくお願い致します。
お申し込み時点ではまだ仮予約となります。
ご予約確定のご連絡
または時にご予約日調整のご連絡を
お送りさせて頂きます。
DAA Puzzleでは、「学び・発達・英語・個性」に関わる活動を、
それぞれのペースで探究し、教育を“つくる”仲間として、ご自身の経験や視点を活かせる場所です。
一緒に「発達×個性×グローバル教育」を探究していきましょう。
ご希望されるご受講コースをご選択の上、
必要事項を記入され、お申し込み手続きを進めて頂けましたらと思います。
“伝え合う”がゴールの交流プログラム。
日本と海外のこどもたちが、文化・気持ち・ことばを伝え合う
オンラインの国際交流プログラムです。
ただ「英語で話す」ことが目的ではなく、
「どんなふうに伝えたらいい?」
「何を伝えたい?」を、自分で感じて言葉を選ぶ力を大切にしています。
ウズベキスタンのこどもたちとはプレゼンのやりとり、
アメリカの私立校のこどもたちとは、共感や価値観の違いを超える対話を。
ことばを超えて通じ合う体験を通して、
“グローバル”を身近に、自分ごとにしていきます。
言葉で、思考をほぐす金曜日。
月に2回、
第3金曜は【日本語】、
第4金曜は【英語】で行う
テーマ型ディスカッションの場です。
「自分の思いをどう伝える?」
「相手の考えをどう受け取る?」
そんなやりとりを、日本語と英語の両方で経験していきます。
ポイントは、「正解」を言うことではなく、
“自分の言葉”で考えてみる・伝えてみること。
話すのが得意じゃなくても大丈夫。
聞くことも、感じることも、ぜんぶが参加。
こどもたちの思考力・表現力・対話力を、じっくり育てていきます。
Jigsy Clubは、
こどもたちの「今、好きなこと」や「気になること」を入り口に、
仲間とつながり、学びを深めるオンラインのクラブ活動です。
Minecraftや歴史、STEAMや投資など
それぞれのテーマに合わせた“ゆるいつながり”の中で、
自分のペースで参加しながら「好きの理由」や「楽しいポイント」を
誰かに話したり、聴いたりする体験を積んでいきます。
「自分って、こんなことが好きなんだ!」
「言葉にすると、もっと面白くなる!」
そんな発見のある、こども主導の対話とつながりの場です。
メンバーの「やってみたい!」から生まれる、
ちょっとゆるくて、
でもちょっと本気な “やってみる場” です。
たとえば…
✔ 英語をちょっと使ってみる【英語部】
✔ 1日を心地よく始める【朝活サークル】
定期活動じゃなくてOK。義務もルールもなし。
「やってみたいときに、やってみる」だけ。
誰かの「一緒にやろう〜!」がきっかけで始まったり、
好奇心からふわっと芽が出たり。
正解のない“あそび場”として、
いろんな小さなチャレンジが育ちます。
Open Spaceは、自由に試せる自分発見ラボ。
ちょっと一歩、踏み出してみたくなったら、ここにどうぞ🌱
月2回、おうちの方同士がオンラインで集まり、
「子ども・自分・家庭」について、自由に話せる場です。
✔ 誰かの一言でモヤモヤがほどける
✔ 正解を探すんじゃなくて、“視点”をもらう
✔ 話すことで、自分の気持ちにも気づける
テーマは毎回ちがいます。
たとえば…
📍「進路って、そもそもなんだろう?」
📍「わが子の“特性”、どう言葉にすればいい?」
📍「子育てとお金の話、どこまで話す?」
“雑談なのに、深い”。
そんな空気感を一緒に味わいたい方、ぜひどうぞ。
おうちの方向けに月1回、
テーマを絞ってお届けするセミナーです。
毎月
「今だからこそ役立つリアルなテーマ」をピックアップ。
または皆さんのリクエストに応じて、
英語・発達・思考・海外教育・受験 など、
広い視点で“学びのヒント”を共有します。
✔ 専門性と現場経験に基づいた実践内容
✔ 難しい話も「わが子にどう活かせるか」が見える設計
✔ アーカイブ付き・繰り返し視聴OK
「知らなかった」を「やってみたい」に変える。
そんな時間をお届けしています。