『こどもには「英語力」ある子にそして「知力/学力」ある子に育って欲しい。』
そう願われるおうちの方も少なくないと思います。
もちろん私も同じ願いを持っていました。
いや、今でも親として英語力も学力もある子に育ったら嬉しいなぁ…
という気持ちはあります^^
ただ、娘が生後6ヶ月の時、ふと、
・「私の子育てのゴールはなんなんだろう?」
・「子育てを通して、こどもをどう育てていきたいのだろう」
・「どんな風に子育てを楽しみたいんだろう?」
・「そもそもなんで『バイリンガル子育て』を始めたのだろう?」
と悩んだ時、「英語力や知力/学力がある状態はゴールでなく通過点なのだ」と
改めて気付き、同時に『もっと大事な事』に目を向けるようになり始めました。
その形が今、多くのおうちの方にお伝えさせて頂いている
『グローバル時代に活きる子に育てるバイリンガル子育て法』
となっているのです。