「うちの子、発達に凸凹があるようで…」
「こだわりが凄いので色々と大変で、おうち英語も思うように進まなくて…」
「学年が上がるにつれ、困り感が出始めている気がするんです。」
「発達凸凹さんへの関わり方に悩みます。」
「ADHD傾向なので、どうアプローチしたらいいのか…」
「繊細さが強いが故に色々なことへの付き合い方が難しくて…」
などなどのご質問・ご相談を頂く事が本当に近年増えています。
おうち英語の取り組みでも学習的な関わりでも
こどもの年齢が上がるごとに、
『どう取り組むか』よりも
『どうこどもの特性を活かすのか』という部分で
立ち止まられる方も少なくないですね。
そこで出会う、我が子の発達・特性の強さだったり…^^
でも、
我が子の発達・特性の強さに出会っても
『どう関わったら良いのか』
『どう活かしたらいいのか』
そしてそれだけでなく
発達・特性の強さがあるからこそ生まれる
『困り事』や『トラブル』も多々あったりと、
サポートする側は大変だったりするんですよね。