今、子育てに関する情報を探せば、
本当にたくさんの情報に出会う事が
出来る時代。
たとえば、
おうち英語なバイリンガル子育てに関しての
取り組みのヒントも
今ではたくさんの情報ツールから
得る事ができます。
その一方、
『なかなかとそれらを我が子に活かす事が出来ない』
『我が子に当てはめて行う事が難しい』
と悩まれる方も少なくなかったりすると思います。
でも、それでいいんです^^
むしろ、それがいいんです。
アプローチはこどもの数だけあり
その子その子に適したアプローチが
あるのです。
その一人ひとりにあったアプローチを通して
習得していったものこそ、
これからの時代に必要な
【個性】 を表現するものになるのです^^
益々グローバル化が進むにつれ、
世界のボーダレス化が進んでいくこれからの時代。
そんなこれからの時代にはもちろん【英語】は
必須なスキルになってはいきます。
ただ、これからの時代に求められる英語とは
【個(自分)を表現するツールとしての英語】
です。
これからの時代に求められる
【グローバル力とは総合的な人間力】
を意味するものであり、
英語はその力の1つの因子でしかないのです。
故に、その『その子その子を表す総合的な人間力』の
1つとしての英語だからこそ
【皆が同じ目標を目指さない英語教育】
というものがこれからの時代には必要になっていきます。
言語を習得していく上で『言語習得理論』は
とても大切になっていきます。
大切になっていきますが、それが本当に活きるのは、
【こども本人の心理・特性・認知・脳の発達を活かした時】
に初めて活きるものであり、
言語習得理論だけを使って行う事は難しいもの。
特に「バイリンガル子育て」といったフレーズがある
『日本』という環境下では、
こどもの発達を活かして行っていく事が
細く長く続く、
そして、これからの時代に必要な力を育んでいける
『おうち英語なバイリンガル子育て』となるのです。
こどもが自分らしく過ごす上でも
そしてこどもの特性や強みなどの
『らしさ』をより引き出し伸ばしていく上でも
『こどもをとりまく環境』を整えていく事も大事。
『おうちの人』という環境もその大切なうちの1つ。
子育てを通して出てくる不安や焦りからくるものが
ついおうちの人の心をいっぱいにさせてしまう事もありますよね。
実際コンサルの中で1番多いのは、取り組みの仕方よりも
おうちの方自身の心持ちに関してのご相談
だったりもします。
・こんな私だからダメなんだ…
・私がもっとこうだったら…
などなど、おうちの方がご自身を責められていかれるパターンも少なくないんですよね。
おうちの方がダメな事ってないんです。
『おうちの人』だからこそ抱く感情等からくるもので、
ある意味大切な事です。
ただ、『物事を捉える視点』を少しずらしていけば、
それはお子さんにとって、
より良い環境素材の1つになっていきます。
だからこそ、そんなおうちの方にとって、
物事に対する視点の持ち方そして心の向け方の視点のリハビリになるような時間を過ごしていく
きっかけを提供する時間をコーチング型コンサルティングでは過ごさせて頂いています。
コーチング型を取る事で
おうちの人が『らしさ』を大切にしながら過ごしていけるからですね!
コーチング for キッズは
とても有り難い事に
たくさんのお子さまに
ご利用頂いております為
只今お申し込み受付を
ストップさせて頂いております。
追加枠が設けられそうになりましたら
公式LINEからお伝えさせて頂きますね。