【発達を活かす】とは、
「●歳だから…」
「周りの子と比べて…」
と外に軸を持つのではなく、
『我が子自身の成長を軸として』見ていき、
その子自身に合った関わり・サポートをしていく事。
そうする事で、様々な吸収と成長が見られ、
それが結果【個を活かす】事に繋がり、
英語が「学習」としての英語ではなく
【自分(個)を表現する為のツール】
となっていくのです。
教育とは、個々の心と考えを豊かに育んでいく為のもの。
2020年代の子育ては、
2030年を見据えてしていく子育て。
世界に視野を広げ、
世界的標準を視野に入れっていった時、
そこで求められるのは英語力以上の事。
英語をこどもの個性を表現していくツールにしていく
そんな関わり方が、
グローバル時代に活きるバイリンガル
になっていくのです。
これからくる時代を見据え、
英語を個を表現するツールにしながら、
グローバル時代に活きる子を育む
関わりをサポートしています。
発達(心理/特性/認知/脳)を活かし英語を
こどもの個性を活かすツールに育んでいく関わりについて伝える
グローバル子育てコンサルタント
英文学科卒
元幼稚園教諭
小中高の元個別塾講師(全科担当)
オーストラリア現地幼稚園にて研修
J-SHINE
チャイルドマインダー
チャイルドボディセラピスト
民間英語学童にて勤務
などの資格や経験を通して、
たくさんのお子さんたちとおうちの方達と関わってきた
経験を通して、
さまざまな角度からのアプローチ等をお伝えしている。
学生の時は
英文学科時代は英文学を専攻。
幼児教育学科の時は、
幼児期だけでなくその前後の発達段階も通して幼児教育を学ぶ
発達や心理を中心に学ぶ。
自身は2012年生まれの子を持つ母。
こどもは、凸凹児さん。
HPブログ記事やInstagramからもその様子を発信しており
学校との付き合い方はやや個性的。
我が子は英語を【ツール】とし、
主体的に考え・学び
個性を伸ばし
自分なりのスタイルとペースで諸々の力を伸ばし中。