
英語は、目的ではなく、育ちを支えるひとつのきっかけ。
こどもの発達や特性・個性に合わせて、日々の関わりの中で「自分らしく学ぶ力」を育てる。
そのためにまず大切なのは、おうちの人が安心して関われること。
無理なく、その子に合う関わりを見つけていけたら――そんな思いでお手伝いしています。
〜発達・思考・関わりから見えてくる個性のヒント〜
〜発達・思考・関わりから見えてくる個性のヒント〜
心理・発達・認知特性をベースに、
こどもたちの思考タイプや特性に合わせた関わりを行っています。
一見、遊びのように見える時間も、
実はその子の「得意」「安心」「興味」のヒントがたくさん。
そのヒントを読み解き、
「どんな言葉かけが響くのか」
「どんな方法なら理解が深まるのか」を見立てていきます。
「今のこの子に必要な関わり方」がわかることで、
おうちの方も、子育てがぐっとラクになっていく――
そんなサポートを心がけています。
発達に特性がある子も、そうでない子も、
「どう関わればこの子はより伸びるのか」
という視点で見立てを行っています。
英文学科卒・児童教育学科卒。
児童教育学科では、幼児期だけでなく、その前後の発達を通して幼児期を学ぶ発達や心理を中心に学ぶ。
個別塾講師や幼稚園教諭として、そして民間英語学童での経験を通して多くのこどもたちと関わる。
現在は「英語をツールに、こどもが自分を知り、表現できる関わり」をお届けしています。
発達(心理/特性/認知/脳)を活かし、
こどもの個性を活かすツールとしての英語を届ける
グローバル子育てコンサルタント。
【経歴】
・英文学科卒
・元幼稚園教諭
・小中高の元個別塾講師(全科担当)
・オーストラリア現地幼稚園で研修
【資格】
・J-SHINE
・チャイルドマインダー
・チャイルドボディセラピスト
【その他】
・自身も2012年生まれの子を持つ母(凸凹タイプ)
・HP/Instagramで、特性や育ちのリアルも発信中
・「英語はあくまで“ツール”」というスタンスで、自分らしい学び方を提案中
興味や強みを起点にした「おうち英語」にチャレンジしてみたい
特性の強さに立ち止まりながらも、『この子らしさ』を軸に関わっていきたい
自分を知る力を育む“今の関わり方”を知りたい
正解探しから卒業して、「一緒に育つ関係」を大事にしたい
発達・特性・思考スタイル。
その子らしさを活かした、今この瞬間のサポート
「できる・できない」で見ない。
その子の“らしさ”から関わりをデザインするために大切にしていること
視覚・聴覚など、得意なインプットから関わりを調整します
「こうだから難しい」ではなく「こうだから伸びる」を探します
発達の波に合わせて、無理なく安心して進める環境を整えます
自己理解を深め、発達特性を活かすためのサポート
お子さんの主体性と個性・特性からくる強みを活かしたお子さんに合ったスタイルをデザインするサポート
正解を求めるものではなく、問いを立てる事そのものを楽しみ、自分なりの答えを見つけるプロセスを楽しむ時間
こどもにも自分にもあったスタイルを作っていく
【変わる】ではなく【整えていく】時間
1冊の本と向き合いながら
【自分】そして【こども】と向き合う時間に、
たくさんの可能性が見つけられるようになる時間
カナダ:
┗語学学校キャンプ
現地サマーキャンプ
ニュージーランド
┗現地校・学童体験留学
『自分』を表現する力・
『好き』『興味関心』をツールに機会。
毎月1つのテーマをきっかけに、
第3金曜日は日本語で、第4金曜日は英語で
ディスカッション!
色々な子の考えに触れる機会を通して
『自分を知る』を楽しむ時間。
元劇団四季女優であり帰国子女の講師から学べる英語スピーチから広がる表現の世界。
自分らしい表現を見つけてみよう!
カナダ・バンクーバーにて『好き』『興味関心』について更なる探究・経験の機会、そして挑戦の機会をオーダーメイドでご用意させて頂きます。
同じような考えを持つ仲間と交流しながら成長する場
【発達を活かす】とは
『その子自身と向き合う』こと。
こどもの『らしさ』を大切にしながら、
英語をツールとしてこどもを伸ばしていける、
オンラインカレッジはそんな場所。
こどもの諸々の発達・特性を知り、
こどたち各々が持つ『らしさ』を
強みとして伸ばす関わりが知れる講座。
修了後は、自分の強みと興味を活かして『らしく』活動できる場所としてご活用頂けます。
インタビュー記事を掲載していただきました
おうち英語なバイリンガル子育てについて、記事を寄稿しました
『こども英語』『おうち英語』についての様々なご質問に外部有識者コーチとして、『発達を活かす』を軸にお答えさせて頂いています。
Crimson Global Academy日本代表の松田悠介氏をお迎えしてのセミナーを開催いたしました。
我が家のバイリンガル子育ての様子を取材していただきました。
“伝え合う”がゴールの交流プログラム。
日本と海外のこどもたちが、文化・気持ち・ことばを伝え合う
オンラインの国際交流プログラムです。
ただ「英語で話す」ことが目的ではなく、
「どんなふうに伝えたらいい?」
「何を伝えたい?」を、自分で感じて言葉を選ぶ力を大切にしています。
ウズベキスタンのこどもたちとはプレゼンのやりとり、
アメリカの私立校のこどもたちとは、共感や価値観の違いを超える対話を。
ことばを超えて通じ合う体験を通して、
“グローバル”を身近に、自分ごとにしていきます。
言葉で、思考をほぐす金曜日。
月に2回、
第3金曜は【日本語】、
第4金曜は【英語】で行う
テーマ型ディスカッションの場です。
「自分の思いをどう伝える?」
「相手の考えをどう受け取る?」
そんなやりとりを、日本語と英語の両方で経験していきます。
ポイントは、「正解」を言うことではなく、
“自分の言葉”で考えてみる・伝えてみること。
話すのが得意じゃなくても大丈夫。
聞くことも、感じることも、ぜんぶが参加。
こどもたちの思考力・表現力・対話力を、じっくり育てていきます。
Jigsy Clubは、
こどもたちの「今、好きなこと」や「気になること」を入り口に、
仲間とつながり、学びを深めるオンラインのクラブ活動です。
Minecraftや歴史、STEAMや投資など
それぞれのテーマに合わせた“ゆるいつながり”の中で、
自分のペースで参加しながら「好きの理由」や「楽しいポイント」を
誰かに話したり、聴いたりする体験を積んでいきます。
「自分って、こんなことが好きなんだ!」
「言葉にすると、もっと面白くなる!」
そんな発見のある、こども主導の対話とつながりの場です。
メンバーの「やってみたい!」から生まれる、
ちょっとゆるくて、
でもちょっと本気な “やってみる場” です。
たとえば…
✔ 英語をちょっと使ってみる【英語部】
✔ 1日を心地よく始める【朝活サークル】
定期活動じゃなくてOK。義務もルールもなし。
「やってみたいときに、やってみる」だけ。
誰かの「一緒にやろう〜!」がきっかけで始まったり、
好奇心からふわっと芽が出たり。
正解のない“あそび場”として、
いろんな小さなチャレンジが育ちます。
Open Spaceは、自由に試せる自分発見ラボ。
ちょっと一歩、踏み出してみたくなったら、ここにどうぞ🌱
月2回、おうちの方同士がオンラインで集まり、
「子ども・自分・家庭」について、自由に話せる場です。
✔ 誰かの一言でモヤモヤがほどける
✔ 正解を探すんじゃなくて、“視点”をもらう
✔ 話すことで、自分の気持ちにも気づける
テーマは毎回ちがいます。
たとえば…
📍「進路って、そもそもなんだろう?」
📍「わが子の“特性”、どう言葉にすればいい?」
📍「子育てとお金の話、どこまで話す?」
“雑談なのに、深い”。
そんな空気感を一緒に味わいたい方、ぜひどうぞ。
おうちの方向けに月1回、
テーマを絞ってお届けするセミナーです。
毎月
「今だからこそ役立つリアルなテーマ」をピックアップ。
または皆さんのリクエストに応じて、
英語・発達・思考・海外教育・受験 など、
広い視点で“学びのヒント”を共有します。
✔ 専門性と現場経験に基づいた実践内容
✔ 難しい話も「わが子にどう活かせるか」が見える設計
✔ アーカイブ付き・繰り返し視聴OK
「知らなかった」を「やってみたい」に変える。
そんな時間をお届けしています。