英語が
【個性】
【自分らしさ】
を表現する
ツールになる時代だからこそ
英語を習得していく上で役立つのが言語習得理論ですが、
『言語習得理論』を活かすだけでは
英語習得はできず、
こどもの
・認知発達
・発達心理
・特性
はじめ興味関心を掛け合わせていく事で
初めて言語習得理論が活かされ、
英語習得ができていくようになります。
だからこそ、
・これからの時代
・これからの教育
などを見据えながら、
こどもの『今』を活かしていく為にも
・おうちの方にはその『活かし方』を
知れる場所があり
・こどもたちには「らしさ」を伸ばしていける
『機会』となる場所がある
という事が実はどんな英語学習をしていくよりも
大切だったりします。
その為、
おうちの方には
「焦り」ではなく「安心」を
こどももには
「ありのまま良さを伸ばせる」
「評価」から
「受容」の機会を
もてる場所として、
各々がほっとできる場所として存在するような
そんな立ち位置で
オンラインカレッジという場所を作っています。
オンラインカレッジの主役は
『おうちのかた』と
『こどもたち』
それぞれ!
子育て・
教育に関する
ビデオクリップで
子育てへの視点育て
おうちの方とのやり取り等を通して
・おうちの方が気になられている部分かな?
・こんなところに立ち止まられているかな?
と感じたものついて短く語る
動画クリップ集。
月1セミナーとはまた別に
どんどん上げていている動画クリップ集です。
アプリを通しての
情報収集・お悩みシェアなど
オンラインカレッジは、
専用プラットフォームを通しての
やりとりになる為、
ニックネームでのご参加も可能な
安全なコミュニティとなっています。
スマートフォンからのご参加の場合は専用アプリを使っての閲覧になります^^
コミュニティ内では、
など様々な情報やご相談のシェアなどがされています。
リラックスしながらの
雑談を通して
子育てを見直す雑談会
(基本的に平日)夜22時から開催している
夜会。
パジャマモードでリラックスしながら、
普段の何気ない話からこどもの
✔️学びに関しての話や
✔️学校との付き合い方
✔️お友達関係に関するお話
✔️子育てで出てくるお悩みシェア
などなどをざっくばらんに話す会を
毎月2回開催しています。
もちろん、顔出し必須ではないので、
ご参加しやすい形でご参加頂いています。
1日を終えたあとのリラックスタイムに
行う夜会は
毎回濃い時間になっており、
意外とこちらの会の方がママたちには
人気だったりします(笑)
※オンラインカレッジは、
国内外のおうちの方からの
ご参加がある為、
時差を考え
お昼に開催させて頂く事もあります。
(その際は基本的に祝日)
自分の考えを
たくさん伝えられる交流会
何かしらの『きっかけの場』となれば…と、
こども向けに行っている交流会では、
交流会を行っています。
交流会は基本『日本語』で
『英語の日』もあるという感じです^^
交流会でのネタ等をきっかけに
お子さんたちに
リンクする英語の動画や英語の絵本などを
紹介してみたり…と
『英語に繋がるきっかけづくり』という形で
行っています。
交流会で大事にしているのは、
という事。
こういった小さな積み重ねが、
こどもの視野を広げ、
知的好奇心を育み、
思考力を伸ばし
英語を『ツール』として
使っていく力になるので、
その部分を1番に大事にしている交流会です。
オンライン交流会には、
さまざまな年齢のお子さんたちが
ご参加くださっていますが、
この『異年齢』だからこそ生まれる色々があり
各々の子達はとても楽しんでいる印象です。
最近では、
こどもたちが主体的に
どんどん交流会を作り上げていってくれている
時間となっています。
【こども交流会】
月に4回を目安に開催しています。
平日開催の際は17時半以降、
週末開催の際は9;00〜10;00
…という時間で開催しています。
【オンライン読書会】
毎週日曜日
8:30〜の30分間開催。
各々が読みたい本(みたい本)を読み、
どんな本を読んだのかシェアをしあう時間。
こどもたちは色々な本に出会えたり、
自分も持っている本がシェアされたりする
この時間が好きなようです。
【オンライン自習室】
長期休暇時には、
自由に出入りできる
オンライン自習室も開室しています。
【英語クラブ】
こどもたちの
こどもたちによる
こどもたちのための英語クラブ。
とにかく好きに楽しみながら
英語で話す時間。
こどもたちからはは色々なゲームを考えたり、
お友達の意見を拾いながら進めてみたり…
といった姿がみられます。
英語が話せるのか否かの有無関係なく
楽しんで過ごしてもらう時間です。
【伝える機会】
『伝える機会』と称して
スピーチの機会を月に1回設けるようにしています。
スピーチの際の言語は
日本語でも英語でもなんでもOKで、
大事なことは『伝えよう』とする気持ち。
そしてもっと大事なことは
『質問をする』ということ。
この辺りを大切にして過ごしています。
(当日参加が難しい場合はFlipを使っての動画投稿ができるようにしています。)
こどもが自ら色々と
取り組みたくなるツール "seesaw"
今、アメリカの小学校の
半数以上が導入をしている”seesaw” 。
このアプリは
『こどもの学習用インスタグラム』
のような感じのもの。
・その日取り組んだものを
こどもたち同士がシェアをしあったり
・アプリ上で出されたアサイメントに
取り組んだり
していくツール。
みんな、
色々と投稿してきてくれます^^
アサイメントは「春探し」であったり、
「レゴで世界のランドマークを作ってみよう!」
であったり…
と色々と出してみています。
そんなseesawは、
完全に『クラスルームアプリ』なので、
いわゆる「先生」となる人から承認が得られないとアプリ内に入ることができず、
投稿もコメントも承認されないと
アップされないので、
セキュリティー的にはとても安全な場所です。
文法・書く力が伸ばせるツール
Quii
Quill は、
AIを利用して文法・書く力が鍛えられる
Google AI impact challengeで選ばれた
ライティングツールです。
米国の小1〜高3を対象としたレベルで
設定されており、
のアクティビティがあります。
✔︎英文作りを楽しんでいるお子さんであったり
✔︎「書く」には積極的になれないけれど、
PCを通してなら好きと興味で
深められそうなお子さん
には役立つツールになると思います^^
こちらで課題となるものを
いくつか提示していきますが、
取り組みに関しては自由ですので、
お子さんのペースに合わせて使っていって
頂けたらと思います。
(ご利用の有無も自由です^^)
また、おうちの人も英語学習ツールの1つとして
ご利用頂く事が可能です。
オンライン学習において
メジャーツール
"Google Classroom"
世界の教育現場で取り入れられている、
Google Classroom 。
日本でも取り入れられている学校が
少しずつ出始めているツールです。
日本では、
学習ツールとしてパソコンを使う機会が
少ないので、
オンラインカレッジでは、
その機会としてGoogle Classroom を
オンラインカレッジ内に取り入れています。
Google Classroom内では、
【各々の考えやアイディアをぶつける場所】
として利用しています。
課題を動画で受け取り
動画でレスポンスし
表現力・伝える力を育む
今、メディアの傾向は益々
『動画』になっていっている今。
そういった事から
海外では学校からの課題を
こちらでも利用しております
flipgridというプラットフォームを通して
✔️動画で課題を提出し
✔️こどもたちからは
動画で応えてもらう
という形が取り入れられています。
日本でも入試に
『動画提出』を求める学校が
実際出始めていたりしますね。
『動画を作る』という映像制作体験は
✔️伝える力
✔️表現力
✔️他者視点
が育まれていく機会。
今ある『動画』というスタイルは
今後益々発展していくと考えられるので
そんなこれからの時代を見据えても
楽しみながら触れられる時に
どんどん触れて欲しいと思い
導入してみました。