メールコンサルはじめオンラインカレッジなどのやりとりで、
といった事をよく見聞きします^^

・こちらの心持ちが「褒める」をする余裕のない状態であったり
して、意外と難しく感じられたりするんですよね^^
でも、
のです^^

『褒めて伸ばそう!』といった子育ての考えが広がり始め、『褒める事』を心がけられるお家の方が増えています。
これ、とっても素敵な事ですよね!
『褒める』という関わりを通して、子どもの『自己肯定感』を育む事を大切にされているおうちの方が多くいらっしゃるのですから^^

ものです。
そう、『認める』ということが1番のミッションであり、それは『褒める以外』のことからでもしっかりできるのです^^
『認める』というと一見また難しそうに感じられがちですが、実はとっても簡単で
なのです。

例えばですが、
・「これ、頑張って作ったよ!」と見せにきてくれた時、(今、それじゃないでしょ!そんなん褒められない!!!)と心で思ってしまう時であれば、「今、●●を作っていたんだね!」と言葉を復唱する
ことをするだけで、『褒め』よりも効果のある時間になるのです。
のです^^

むしろ、「褒める」よりも『認める』の方が断然大事なのです。
「褒める」は「ジャッジ」に近い部分があり、時に褒められてきた経験が子どもに「プレッシャー」を与えてしまうこともありますからね!
ですので、『行動の言語化・言葉の復唱』で『認める』を積み重ねていってみてくださいね!
これなら「褒める」よりも難しくなく、直ぐに実践できると思います^^