アメリカ滞在から見えたこどもの社会参加型学びとは

役割を担う最初の一歩

10歳前後は『お手伝い』から『社会の一員』へ。

小さな役割体験が「自分は役に立てる」と感じる土台に☺︎

自分で考えて動く力

ただ言われたことをするのではなく、どう動くかを判断する経験が、自立心や思考力を育むものに☺︎

「やってみた!」が自己表現に

挑戦の体験は、そのまま「私はこれをやった」と語れるストーリーに。

成長の節目で大切な自己表現力に繋がる機会☺︎

なぜ、この夏アメリカでの体験を選んだのか?

なぜ、中学校1年生のこの夏アメリカでの体験を選んだのか?

この夏、娘はアメリカでボランティアやビジネスフェアに挑戦しました。


「うまくできるかな?」と不安もありましたが、実際には役割を担う中で、自分なりの工夫を見せてくれていました。


この体験を通じて感じたのは、ただ英語を使う以上に 「社会の中で自分をどう活かすか」 が問われていたということでした。

この時期に『社会参加』を体験する意味

10歳〜中学生期は、発達の節目で「自分は社会の一員」という感覚を育む大切な時期です。


この時期に社会参加を経験すると、

 

・「人の役に立てた」という実感が自己肯定感に変わる

・「どう動けばいいか」を考える経験が自立心を育む

・挑戦がそのまま「自分を語るストーリー」になる


という学びが自然と積み重なっていきます。


英語はあくまで『ツール』。

ことばの前に、人との関わりの力が育っていくのです。

壁にぶつかることも、子どもにとっては大切な時間

実はこの夏のアメリカ滞在は、娘にとって『順調で楽しいことばかり』ではなかったんです。

思うようにできずに悔しさを抱いたり、葛藤の中で立ち止まったり。

 

そんな時間でしたが、振り返ってみた時、

その壁に出会ったからこそ、「あの時間は大きな意味を持っていた」と噛みしめられる経験時間

に本人にとってしっかりとなっていたのです。

 

発達の節目にある10歳〜中学生期は、成功よりも「壁をどう受けとめ、自分なりに消化するか」が次の成長をつくる時間。

 

できなかった悔しさは、 自己理解の入り口になり

試行錯誤の過程は、判断力や自立心につながる機会となり

後から意味を見出せることは、「私はこうしてきた」と語れるストーリーになる。

 

そういった時間の積み重ねができていた機会でした。

だから、選択肢として用意していきたい3つの時間。

ボランティア参加

地域の人と関わり、役割を担う経験。
「自分も社会の一員だ」という実感につながる時間。

Kids Business Fair

自分のアイデアを形にし、人に伝える経験。
挑戦が「自分を語るストーリー」に変わる時間。

異文化交流

現地の子どもたちと過ごし、視野を広げる経験。
『違い』をヒントにできる感性が育まれる時間。

この夏の時間を、ちょっとのぞいてみませんか?

この夏の体験を通して感じたことや、発達の視点から整理した学びを、オンラインセミナーでシェアします。


「来年度に向けて、どんな体験が子どもに意味を持つのか」
「海外での時間が、子どもの成長にどうつながるのか」


そんなヒントを持ち帰っていただけたら嬉しいです。

開催概要

🗓 日時:9月27日(土)9:00〜10:00
📍 場所:オンライン(Zoom)
💰 参加費:無料
👪 対象:小学生(来年の7月に10歳になるお子さん)〜中学生のお子さんを持つおうちの方