発達特性の有無に関わらず、お子さんの「感性」や「こだわり」をヒントに、その子に合った育み方探しを一緒に。

視点をずらせば、わが子はもっと“活きる”。

発達特性の有無に関わらず、お子さんの「感性」や「こだわり」をヒントに、その子に合った育み方探しを一緒に。

「これで合ってるのかな…?」
こどもとの時間って、正解が見えにくくて、どこか手探りなものですよね。

でも実はその答えって “こどもの中” にあるもの。


感性・こだわり・ペース。
発達特性の有無にかかわらず、

その子その子がもつ “らしさ” に寄り添った関わり方が、

日々の時間を、より楽しくあたたかくしてくれます。

たどり着く“想い”は、ひとつじゃない

おうち英語をしているけれど、方向性に迷い始めて…

発達特性をもっと理解して関わりたいと思って…

周りと比べて落ち込んでいたけど、「うちの子らしさ」に目を向けたくて…

こどもとの毎日をもっと楽しみたいと思ったから…

“正解探し”から、“この子らしさ”を見つける時間へ。

“書くこと”が苦手。でもそれは“努力不足”じゃなかった

目の前のこどもが見せてくれている様子は、その子の特性や発達の段階かもしれません。


大人の視点をずらすことで、見えてくる“サイン”があります。

親子の時間を、学びに変える関わり方

こどもが安心して自分を出せるとき、学びは自然と始まります。

 

日々のやりとりの中で、“この子らしさ”を支える声かけや環境を、一緒に探っていきます。

「らしさ」を活かして、可能性をひらく

発達や個性を“整える”のではなく、“活かす”からこそ育つ力があります。


自分らしく進んでいけるこどもたちの背中を、さりげなく後押しするサポートです。

’その子らしさ’ を土台にした、3つのサポートスタイル

やらせるでも、頑張らせるでもなく、
“今その子が持っている感性” に目を向ける関わりを、3つの方法でサポートしています。

コーチング型コンサル

お子さんの発達や特性を「できる・できない」で見ずに、「その子らしい育ち方」を一緒に見つけていく時間。


「こうしなきゃ」から少し離れることで、こどもとの時間に余白が生まれていく…そんなきっかけとなる時間です。

オンラインカレッジ(継続サロン型コミュニティ)

こどものこと、自分のこと、学びのこと。


一人では行き詰まってしまいそうな時間を、
“同じ視点を持った仲間”と共に歩めるコミュニティです。

視点ずらしカフェ(対話型グループセッション)

「つい“正解”を探してしまう」「子どもとの距離感に悩んでしまう」
そんなときにぴったりな、“視点を少しずらす”時間。


1冊の本をきっかけに同じ想いを持った仲間と語り合いながら、視野も広がっていく時間。