こちらのオンラインカレッジで先月行った、『個人面談』的なもの。
毎月行っている『月1オンラインセミナー』のパーソナル版を行い、お一人おひとりと色々とお話をしながら
・今気になっている事を伺ったり
・これからのお子さんとの関わりの指針を決めていったり
・これからのお子さんとの関わりの指針を決めていったり
などをしました。
これが結構面白かったです^^
というのも、
・殆どの方が、バイリンガル子育てに関しての『悩み』を持っていなかった
・強いて質問されるとすれば、『我が子への言葉掛け』についての部分
(これは皆さんがご質問下さいました!)
・強いて質問されるとすれば、『我が子への言葉掛け』についての部分
(これは皆さんがご質問下さいました!)
だったんです。
そして多くのママさんが口を揃えて言って下さったのが、
我が子の英語に対しての欲がない訳ではないけれど、バイリンガル子育てにおいて『何が大切』で『何が必要なのか』『どう関わっていったら良いのか』が分かってきたので、特に大きな悩みを抱く事なく付き合えています。
と言って下さった事。
これは素直に嬉しかったです(涙)
ご一緒させて頂いております多くの方が、『人間力』を育てていった先に英語力がついてくる事を感じられているからこそ、『言葉掛け』に関してのご質問が多かったのだとも感じています。
因みに、こちらのコンサルでご一緒させて頂いております方々からの日々のご質問も「英語」に関してのご質問は少ないです。
メールコンサルをご利用下さっている方々からもいつも、
「英語」に関係ないご相談ばかりですみません(汗)
と言って頂く事があります。
ですがこれ、全く持って謝られる部分ではありません^^
バイリンガル子育てって、
バイリンガルに育てていく子育て
↓
バイリンガルに育てていくとは「英語もできる子に」育てていく子育て
↓
これから求められる『英語もできる子』とはどんな子なのか
↓
これから求められる子に育てていく為に必要資質とは?
↓
これからは非認知能力が問われる時代。その部分を持ち合わせた子が活きる子になる
↓
では非認知能力は、今日明日で育つもの?
↓
「非認知能力」が求められるその理由は? 非認知能力を育てていくメリットは?
↓
非認知能力を育ててくれるのは、『学習的な取り組み』?それとも『親子の関わり』?
↓
バイリンガルに育てていくとは「英語もできる子に」育てていく子育て
↓
これから求められる『英語もできる子』とはどんな子なのか
↓
これから求められる子に育てていく為に必要資質とは?
↓
これからは非認知能力が問われる時代。その部分を持ち合わせた子が活きる子になる
↓
では非認知能力は、今日明日で育つもの?
↓
「非認知能力」が求められるその理由は? 非認知能力を育てていくメリットは?
↓
非認知能力を育ててくれるのは、『学習的な取り組み』?それとも『親子の関わり』?
と色々とおろしてみていった時、
親子間のコミュニケーションはとても大事。
↓
親子間のコミュニケーションをよくしていく上で、
『ママの心の安定を図る事』・『子どもを伸ばす関わりを知る事』
は必要条件
↓
親子間のコミュニケーションをよくしていく上で、
『ママの心の安定を図る事』・『子どもを伸ばす関わりを知る事』
は必要条件
なので、ご一緒させて頂いております皆さんはとても良く分かられているなぁ…と感じています。
…と同時に、それが伝わっている嬉しさを噛み締めています。笑
今現時点の英語力は、まだまだ伸びしろがある状態かと思います。
ですが、
親はいつまでも子どもの取り組みを段取り、面倒見ていく事は子どもの成長と共に出来なくなるし、それをしない方が子どもの持つ真の力を伸ばすものとなる
ので、英語力においてもあと伸び力が必ずみられます。
というよりも『しっかり自分のものとして英語力をつけていく上で人間力は欠かせない』ポイントです。
『会話力』だって『人間力』ですしね!
子育てにおいての着眼点がしっかりしていれば、自ずと結果はついてきます。
大丈夫です^^