ただ英語を取り入れた子育てをしていくのではなく、これから益々進む『グローバル』時代に活きる子を育むヒントを得ていく場所
としてある、オンラインサロン『英語をこどもの個性を活かすツールに!グローバル子育てオンラインカレッジ』。
ただ英語を取り入れた子育てではなく、英語をツールにしながら子育てを楽しみ、そしてこどもたちの持ち味や持っている力を引き出していって欲しいと思って…の場として作っていっています。
目次
これからの子育ては、『2030年代』を意識したものへ
メルマガやセミナーなどでよくお伝えしているのですが、
2020年代を迎えた今、意識していきたいのは2030年代を意識した子育てをしていく
という事。
こちらのブログでも何度も書いてきているのですが、2020年はより『個』の時代に突入し、これからの2020年代はそこが益々色濃くなっていきます。
その現れの1つとして、2019年は、こんな時代でしたね。
だからこそこれからは、英語は『個を表現するためのツール』とよりなっていくでしょう。
そして、これから意識していくべき2030年代はどんな時代かといえば、
よりボーダレスな世の中となり、地球人として協力し合う時代
がくると思っています。
各々の『個を尊重』しそして『個を活かし』ながら、地球人として「自分たちはどうしていくべきか」などを考え、協力しながら過ごすような時代になっていくと思うのです。
その皮切りとなっていくのが、国際社会共通の目標である「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」(略してSDGs)でしょう。
そう考えた時、今のこどもたちへの教育で大事なことは、
・『個』を伸ばしていく機会を与えていく事
・『主体的に』考えて物事に取り組み機会を積んでいく事
・『主体的に』考えて物事に取り組み機会を積んでいく事
をしていく過程で『英語』に出会えわせていってあげる事だと思うんですね。
「英語」の取り組みにおいては、主体的に考え、自ら英語の必要性を感じ学び取る力を育て、そしていざ学び始めてた時に活きる英語の基礎地を作っていく事、これが今すべき英語の取り組みだと感じています。
『地球人として…』『協力しあおう!』の良き例の1つが、『グレタさん』でもありますね!
因みに我が家の娘はグレタさんの行動力に感激しており、興味ある人の1人になってるため、グレタさんをモチーフにした絵本も早速取り入れたりしています。
幼児さんでも『世界』『地球』を意識し始め、
その通過点として英語に触れ始めている!
そんなこれからの時代、そしてこれからの時代に必要な力を見越しながら、その部分をオンラインカレッジの
・月1回お届けしているセミナーや
・オンラインカレッジ内の投稿や
・交流会などで
・オンラインカレッジ内の投稿や
・交流会などで
おうちの方にお伝えしたり、それを意識した取り組みを交流会で行ったりしています。
そうしていく中で、段々と幼児さんでも『世界』や『地球』に目を向け、そこに興味を示し、その興味への理解の為に英語に触れていくお子さんたちがどんどん増えていっている様子を目の当たりにする事ができ始め、嬉しくなっている私がいたりします。
おうちの人たちの中でも
子育てへの向き合い方に変化が起き始めている!
我が子の
・『個』と
・『主体性』
・『主体性』
を大切にする事を心がけられ始めているオンラインカレッジのメンバーさん。
そんなメンバーさんからは、『子育てへの向き合い方』に関する『変化』などのお声が届いています。
私は子供への英語の取り組みを夢中でしていた頃、確かに喋れる子へも凄いなぁという気持ちがありましたが、
1番の焦りは、『何も親が意図して取り組みをしてないのに、日常で子供の興味あることを一緒に楽しんでる姿』を見てる時でした!
基本、私は学習面でそこまで頑張ってはないですが、英語を取り入れた事で、何か大切なものを失ってるんじゃないかと感じてました。
智代乃さんに出会って、英語を取り入れながらも子供ときちんと向き合い楽しみながらお互い成長していける具体的なやり方、考え方、あぁこんな事がしたかったんだぁと気付かされました❗
もう本当にありがとうございますしか言いようがないです❗
ただ、また色々と迷う事もあると思うので、その都度宜しくお願い致します!
1番の焦りは、『何も親が意図して取り組みをしてないのに、日常で子供の興味あることを一緒に楽しんでる姿』を見てる時でした!
基本、私は学習面でそこまで頑張ってはないですが、英語を取り入れた事で、何か大切なものを失ってるんじゃないかと感じてました。
智代乃さんに出会って、英語を取り入れながらも子供ときちんと向き合い楽しみながらお互い成長していける具体的なやり方、考え方、あぁこんな事がしたかったんだぁと気付かされました❗
もう本当にありがとうございますしか言いようがないです❗
ただ、また色々と迷う事もあると思うので、その都度宜しくお願い致します!
他の子がどうであれ(どれだけ優れていても)自分の子供の成長だけを褒めてあげればいいと気づけるようになりました。
だから周りに対しての焦りとかが減ってきて、子供の話(例えばお友達がこれが凄かったとかの話だったり)にも落ち着いて聞けるようになってきたかなと思います。
それは日々子供と接する中で、子供に私が教えてもらったような気がしています。
でも林さんに出会っていなかったら、ここまで自分が親として成長出来ていなかったように思います。いつもありがとうございます🤗
だから周りに対しての焦りとかが減ってきて、子供の話(例えばお友達がこれが凄かったとかの話だったり)にも落ち着いて聞けるようになってきたかなと思います。
それは日々子供と接する中で、子供に私が教えてもらったような気がしています。
でも林さんに出会っていなかったら、ここまで自分が親として成長出来ていなかったように思います。いつもありがとうございます🤗
先日の宿題のトピックで、先生がこちらから与えるのは気づきを与える声かけのみでOK!とおっしゃってみえて、改めてそうなんだなぁ〜!と感じました。
最近子供に「小さな選択」をさせるチャンスを意識していると、声かけのポイントって沢山ありますね!
こちらがサッと手を出してしまいそうな事が多々あり、おっと危なかった!と自分にストップをかけます😅
最近子供に「小さな選択」をさせるチャンスを意識していると、声かけのポイントって沢山ありますね!
こちらがサッと手を出してしまいそうな事が多々あり、おっと危なかった!と自分にストップをかけます😅
などなどのお声を頂いており、メンバーさんのお子さんたいの成長が本当に楽しみであると同時に、これからの時代に活きる子になっていくのだろうな…というワクワクでいっぱいです♪
こちらのオンラインサロンは本当の意味での『バイリンガル育児』を始められたい方・されたい方が集まっている場所だなぁ…と感じる日々です>>>