『おうち英語/バイリンガル子育て』
 ではなく
『グローバル子育て』

私は

『おうち英語』や『バイリンガル子育て』

ではなく、あえて

『グローバル子育て』

というワードを使っています。

 

その理由は今よりも益々ボーダレスになり、

世界が小さくなっていくこれからの世の中。

今のこどもたちが共に協力しながら

過ごす仲間は

もう簡単に国境を超えていくんですよね。

グローバル時代だからこそ
海外の教育事情を知る事は
大きな鍵になる。

共に協力しながら過ごす仲間が

国を超えていくからこそ

自分たちが受けていく教育だけではなく

海外の教育について知る事って、

実はとても大事。

特に日本の教育は『周回遅れ』と言われる事が多い程に

これからの時代に求められる教育観で進んでいく海外の教育事情を知る事って、とっても大事

だと考えています。

日々の関わりのヒントは
海外の教育にあり

これからの時代に必要な教育を受け、

これからの時代に必要な力をぐんぐん育んでいっている海外の人たちと

これからの時代に求められる教育観への移り変わりを難しさを感じ

未だ偏差値至上主義な日本。

だからこそ、

海外の教育からはたくさん学ぶ事ができるはずです^^

 

教育の変化の先に
求めているもの

今、各国で変化を見せ始めている『学校の在り方』。

私たちが受けてきた教育のような

いわゆる

✔️暗記型

✔️詰め込み

というスタイルって、

実は他の国にも形は違えどあったスタイルではありました。

ただ、

✔️よりこどもたちの『個性』『強み』を活かす教育とは?

✔️AIが益々進化していくこれからの時代に求められる教育とは?

という観点で考えていった時、やはり

変化の激しい社会の中で子どもたちが生きぬくためには、「自分で考え、判断し、責任をもって行動する」主体性が必要。

という考えから、

より『こども主体の教育』にシフトチェンジし始めているのです。

実際に変化を見せた
海外の事例をみてみよう!

…という事で今回、

カナダ・BC州(ブリティッシュコロンビア州)の公立高校で数学教員をされている梅木卓也さんに、

いわゆる詰め込み型の教育からこども主体の教育に変わっていったカナダ・BC州の公教育についてのお話を通して、

こども主体に関わるというのは、どういったものなのか

についてお話をして頂きます。

なかなか現地校のリアルを

そして『教員』という立場の方からそのリアルを伺う事ってないもの。

この機会に是非、

『海外で行われている教育のリアル』

を知って頂き、

これから益々小さくなる世界で活きる我が子を育む子育てをしていく上で大切な事は何かを受け取って頂けましたらと思います^^

セミナー概要

▶︎日時

 8月21日(土)

 13;00〜14;30

▶︎ご参加スタイル 

 Zoomを通してのご参加

▶︎ご参加費

 無料

 セミナーへのお申し込みはこちら

該当のセミナーの予定部分をご選択頂き、

必要事項をご記入の上、

お申し込みをして頂けましたらと思います^^