娘の本棚

タイトルの通り本当に『親子で学べる』1冊。

 

私もこの本を通して1から学び直させてもらっていたり^^

 

文字が詰まった本だけれども総ルビなので、低学年の子でも読める本。

 

『イラストはなるべく本人に近いもの』を好み、キラキラ系なイラストが苦手な娘にヒットしたシリーズ。

 

Amazonでの評価は別のシリーズに負けてしまうけれど、結構内容もよくたくさんの人物が載っていて良かった!

『食』にこだわり始めた娘に。

「14歳から…」というタイトル通り、総ルビではないけれど細かく学べる1冊。

「14歳から…」はシリーズ化されていて、どのタイトルも興味深いので、大人の方が(いや、私が)ワクワクしちゃうシリーズ。笑

地球環境に関する青少年たちの作文集みたいなもの。

日本語版もアリ。

 

色々な子たちの『作文集』だけあり、色々な表現の仕方・書き方を知れるし、色々な課題にも改めて気付ける1冊。

脳トレにもなるような

brain teasers。

規則性・論理的思考・閃き力

などなどが求められるアクティビティブック。

ちょっとした暇つぶしに少しずつ取り組んでいる感じ。

脳トレ遊びとなるアクティビティブック。

単行本サイズなので、持ち歩きがし易いもの。

ちょっと待ち時間がありそうな外出だったり、旅行時などの暇つぶしにちょっと頭の体操として。

算数の各々のテーマについて楽しくストーリーに乗せて伝えてくれる漫画。

サバイバルシリーズと同じ方が作られている算数シリーズ。

中学受験生には人気な様子。

こどもの興味あるテーマから触れているので、突然10巻からのスタート。

こどもには

『自分を知る』

『自分軸を持つ』

『心の安定を大切にする』

という事を伝えており、折に触れて触れているマインドフルネスに関する事。

学び要素が高いCat in the hatのラーニングシリーズにマインドフルネスをテーマにした本が出ると知り、即予約購入した本。笑

ADHDの特性を持つモンスターが主人公のお話し。

チャプターブックだけれど、薄くて読み易い本。

シリーズとして色々と出ているので、他のものもこどもに提案したいなぁ…と思う。

この手の漫画は、登場人物たちの言葉が怖く感じてムリだったけれど、『ナゾトキ』と『ピラミッド』がテーマだったので、手を出せた本。

 

そしてこれで少しだけ免疫ついた!笑

 

面白かったようで、「シリーズを集めたい!」と言い出した本。

感じとしては『サバイバルシリーズ』と似た感じらしい。

ニュースに興味関心が高い娘が本屋さんで見つけ、「購読したい!」と伝えてきてくれた事をきっかけに購読開始。

(購読開始時;3年生夏休み)

 

総ルビなので、年齢が低いお子さんでも触れ易いニュース雑誌。

Reading age  ;8-12歳

Grade level  ;3 – 7

 

どうやら笑ってしまう程

面白いらしい。

ネイティブキッズにも大人気で

我が家のPodcastリストにも入りし

お世話になっている

“WOW IN THE WORLD”

巻末には、

本とリンクするPodcastの回が

QRコードにもなっているし、

Podcastのように

面白おかしく書かれている。

分からない言葉を見つけると、

「これって、●●と同じような意味?」

と聞かれる事が増えていたので導入。

 

1つの言葉や表現に対してレパートリーを持っておくと、作文等を書くときにも活きるので、折に触れて活用していきたいもの。

『あなたなら、どっちを選ぶ?その理由は?』

…とこどもと色々な会話を積んでいく機会が作れるカード。

 

おとなの手のひらサイズの缶にカードが収納されていて、出先や旅行のお供に持っていけるようなカード。

 

ホームステイなどする際にもっていくと、会話が盛り上がりそうな1つ♬

『あなたなら、どっちを選ぶ?その理由は?』

…とこどもと色々な会話を積んでいく機会が作れる本。

 

たくさんの『ちょっとへんてこな』お題が沢山載っているので、面白おかしくこどもの考え等を聞く事ができる1冊。

 

オンラインカレッジでも取り入れていて、みんな『こどもだから』考えられる色々なアイディアを聞かせてくれ、それを聞いている大人の方が楽しませてもらっている感じ。

学校の図書室にサイパーの『植木算』があったようで、それを見て興味を示し、欲しがったので購入。

(学校のは貸出不可らしい。)

 

予想もしていなかったサイパーデビュー。

 

届いてからは楽しんでいて、何がきっかけになるのか分からないと感じた瞬間。笑

アインシュタインの『相対性理論』について書かれた絵本。

 

『相対性理論』と仰々しいテーマなので難しさを感じるものだが、そして確かに文字が詰まっている感はあるのが、My first とだけあって内容は分かりやすいもので、読み聞かせ的に使えばスッと入ってくるような感じの絵本。

Reading age  ;7-10

Grade level  ;2-5

Lexile measure ;550L

 

かなり面白かったとのこと。

男の子は特に楽しめる内容らしい。

以前購入した『お話SDGs』が良かったので、

新たに追加で購入。

「どんな発電方法が1番良いのか」について本当に考えさせられる内容のストーリー。

 

海のゴミをテーマにした絵本。

ペットが飼えないおうちに住む主人公が飼っているのは、

バルコニーにいつも遊びにくるカモメ。

そのカモメが海のゴミが原因で動物病院行きに。

それをきっかけに行動を起こす5歳の女の子のお話。

 

割と文字数もあり、

3年生の娘も興味持ってみていた絵本。

気候変動について興味あるので追加された本。

 

文字数はやはり多めだけれど、

1つ1つの文章に書かれており、

“for beginner” とされているだけあって内容は割と平易。

 

イラストからも内容が読み取り易い。

 

やっぱり「少しずつ深めていきたいな」という時にこのシリーズは優秀なシリーズ。

SDGsが掲げる17のゴールのうちの一つのテーマを物語にしているシリーズ本。

 

この本は、目標1番の『貧困をなくそう』をテーマ軸にしているストーリー。

 

本文中に、物語とリンクさせるかたちで、関連する図表、グラフ、年表などもあり、リアリティーを感じる。

 

とても考えさせられる本。

低学年でもよみやすいシリーズ。

各々の目標について具体的に考えるきっかけとなるので単純におすすめ。

 

 

TOEICコーナーにあった本を娘が見つけてきて購入したもの。

特別こども用という事はないけれど、『使用する単語を限定して、やさしい英語で書き改められた、多読・速読に最適な英文リーダー』とだけあって、こどもでも読みやすい1冊。

 

 

ドラえもんの学習漫画シリーズデビューとなった1冊。

 

地理とおうちに興味ある娘にドンピシャだったシリーズの中の1冊。

 

各々の場所の特徴を活かした家づくりについて学べる1冊。

戦国武将好きさんにおすすめの

戦国武将カルタ。

 

読札には、武将の特徴が簡潔に伝わるフレーズと武将名が記されているので、武将についての知識が定着していくようなカルタ。

 

 

お庭に咲く花に

各々の匂いや色や形があるように、

こどもたちにも各々ある。

 

だから気になったら『知る』をしてみよう!というお話。

 

みんな違って、みんな良い訳で、

何か違う部分を見つけたら、

『知ろう』としよう!

 

各々の違いを知り受け止める事で

よりよい楽しくて豊かな世界になるよ!

…と伝えてくれている。

 

これは1人でも多くの人たちに触れて欲しい絵本。

娘がその行動力に尊敬している

グレタさんの活動について書かれた本。

 

娘にとって初めて

細かい字でたくさんの本。

 

 

小学校の社会科の授業や研究を行っている先生たちが、社会のさまざまなテーマについて、こどもたちにわかりやすく解説したビジュアル図鑑。

 

大人も勉強になる内容で、親子で楽しめる1冊。

遊びの延長で算数的な学びに繋がる事が割と多く、その時にクイズ的に使っているワークの1冊がこのシリーズ。

 

このシリーズは、

娘が2歳くらいから幼児版含め使ってきているシリーズで、安定の良さがあるシリーズで個人的には好きなシリーズ。

3年生になってやっとドラえもんに興味を持ち始め、欲しがった1冊。

 

正にドラえもんデビューの1冊!

 

シリーズとしては、1年生から6年生まであり、ドラえもんのストーリーを各々の学年に合わせてセレクションされたシリーズ。

 

学習的な要素もあり面白いので、とてもハマって読んでいた本。

Reading age  ;6 – 9歳

Grade level  ;1 – 4

Lexile measure ;550L

娘にとって漫画デビューとなった本はこのシリーズ。

 

人体に関する話が大好きなので、その流れから。

 

最初はコマの絵と少し拾った文字で話の内容を理解し、

(時折、こちらからの読み聞かせの1冊ともなっていた)

書かれている文字をしっかり拾って読み始めたのは、購入してから1年半くらいした2年生の終わり。笑

どうして自然を守らないといけないのかについて、身近な出来事を入り口に考えていく絵本。

 

リサイクルをする事の大切さについて伝えてくれる本。

なぜリサイクルをした方が良いのか、そしてどんな風にリサイクルをしていったら良いのかについて触れられる絵本。

水を大切に使っていく必要がある理由を伝えてくれている絵本。

「もしもこうだったら?」といった疑問の投げかけもあり、聞いているこどもも考える事ができる絵本。

エネルギーを大切にする事の大事さを身近な事に繋げながら、そして

「もしもこうだったら…」の話をしながら伝えてくれる絵本。

作りとしては高学年向けの本だけれど、読み聞かせ用として使っていた本。

ムダのなくし方やエネルギーの作り方…など、色々と書かれているのでその辺りに詳しくなれちゃいそうな

内容がとても良い本。

グレタさんをモデルにグレタさんの願いを絵本のしたもの。

こどもでもグレタさんの願いからくる活動について知る事ができる1冊。

そして1人が声をあげ行動していく事の大切さも伝えてくれている1冊。

 

日本語版あり。

 

気候変動について平易な英語で書かれた本。

 

平易な英語で書かれているからこそ、理解しやすい内容になっている。

グレタさんの今までついて書かれたもの。

文字が多い本だけれど、書かれている英文は平易なので、読みやすいシリーズ。

 

グレタさんを通して『活動家』について興味を示したので、『活動家』について書かれているこちらの本を購入。

マーティンルーサーキングやマルコムXやガンディーなどの歴史上の活動家についても触れられていて、そこからまた繋がったり広がったりするものがあった本。

LGBTQについての事も書かれている。

文字がつまっているので、一見難しそうにみえる図鑑ですが、読んでみるととても分かりやすく書かれているDK社さんのFind outシリーズ。

今回の気候変動をテーマに扱ったものも、1ページに1つ今地球が抱えている問題を紹介してくれており、学びになる1冊。

どんなムダがあって、そのムダをどのようになくしていったら良いのかをこどもに分かりやすく写真やイラストで伝えてくれている本。

 

文字量は多めだけれど、写真やイラストから伝わるものがあるので、『見る』から入っても良さそうな本。

 

『自分たちの当たり前がある人たちにとったら当たり前じゃないんだ』という事を改めて考えさせられる絵本。

巻末にある実際に井戸が取り付けられるまでのエピソードも結構届くものがある。

日本語版も出版されている。

地球環境を守る為に自分たちができる身近な事を紹介してくれている絵本。

 

こんな事から自分は地球環境を守る為にする事ができるのか…と気付かせてくれる内容で分かりやすいのでおすすめ。

自然を守る事の大切さ、そして欲張っても良い事はないという事などのメッセージが詰め込まれているストーリー。

絵本もあるけれど、少し読みにくさがあるかな???…という事で、映画版を見るのも良いかもでDVDの方をご紹介。

 

英語版の声優は豪華。

環境問題をテーマにした

アクティビティブック。

 

『エコになるように過ごすには

 どんな工夫ができるかな?』

 

…というテーマが水面下にある

アクティビティブックで、

各々のページでのお題が

とても面白いもの。

 

色々と考えるきっかけになりながら

描いていけるアクティビティブック。

 

 

 

国連が出しているSDGsに関する英語絵本。

分かりやすく1つの1つのゴールに向けてのお話しがされている。

この絵本の良いところは、

身近な話に繋げながら1つ1つゴールについて説明してくれている

というところ。

SDGsについて幼児さんから理解できる内容になっている絵本。

全てひらがなで書かれている程、小さな子にも伝わるような形で書いてくれている。

分かりやすいからこそ、考えさせられたり気付かされたりがある本。

SDGsの入門書的な絵本でおすすめ。

『地球環境』について考える事が多い娘に「普段するお買い物などの日常の選択が世界に…そして地球に繋がっているんだ…」と感じられる本。

 

優しい感じの内容で親子でとても考えさせられる本でおすすめ。

 

Earth Day  を毎年楽しみにしている娘に。

『買いものは投票なんだ』の作者の本というのが購入の決定打。

そして関西弁で話が進むところがまた面白くて、娘もその部分がこの本の良いところとして気に入っている☺︎

 

これもとても考えさせられる本でおすすめ!

サピックスが出している本。

日常生活で起きる様々な出来事をきっかけに身近な環境問題について考えていくマンガ形式の本。

小学校中学年以降のこどもをイメージして作られている本なので、漢字表記がたくさんあけれど、どの漢字にも読み仮名が振られているので、それよりも小さなお子さんでも読む事が可能な本。

1ページに1つ掲げられている疑問や課題などについて分かりやすく書いてくれている。

小学生に分かり易く統計学について教えてくれる本。

ニュースをたくさんみているうちにグラフが気になり始め、そこから欲しがった本。

 

#統計学

#分析

ニュースを見る事が好きな娘。

ニュースを見て色々と自分なりに様々な国のことを考えたりする事があるので、

発売されてすぐに購入!

 

このシリーズはまだ3作目と新しいシリーズで、シリーズ内のどれもとても分かりやすく良かったので、迷わず購入。

 

次は何が出るのか楽しみ。

娘が幼稚園の時に初めて買った漢字辞典が新学習指導要領に対応していないので買い替え。

 

買い替えた漢字辞典も同じシリーズにしたくらい、この漢字辞典が見やすくてこどもにとってもお気に入り。

 

いわゆる辞書のようにずらーっと書いてあるのではなく、

1つの漢字が1つのボックスに収まっているので、見やすくて疲れない。

8×8のマスに白と黒で塗られたマスがあり、片面が4×4の白、反対の面が4×4の黒になるように折ったら完成というパズル。

 

問題は100問。

 

折り紙は通常の折り紙の1/4くらいのサイズ。

 

隙間時間の脳トレという感じ。

 

こどもは結構楽しんでいた。

小数と分数そして割合に対しての数量感覚が育っていく知育玩具。

 

分母や割合に関しては理解をしていたけれど、小数に関してはいまいちだったし、分母の違う分数の計算の仕方を本人が導き出すのに使えるので購入。

 

正直そこまで登場回数は多くないけれど、量的感覚を育むのにとても役立つツールで、折に触れる事はできている感じ。

大好きな
Cat in the Hat’s Learning Library
のシリーズの最新刊が出るとの事

で予約購入していた本。

 

『メジャーで測る』が好きな娘に

ピッタリだったので。

やはり質が良い本でした!

“Happy pi Day to You!” の本を

より活用できそうな

『ダイヤメータールール』という

直径が測れるメジャーを。

 

色々な球状や筒状のものを測り

楽しめました!

“Happy pi Day to You!” でエジプトの話が出てきたので、

エジプトの本に触れたくて。

 

1冊1冊購入するよりも

合本版の方がお安かったので

ラッキー!

コミック形式の偉人伝。

 

吹き出しの中の文字は割と小さめだけれど、程よいコマ数とイラストで内容を掴みやすいからこそ読み進められるかなという感じ。

 

比較的出来たばかりのシリーズなので、これからどんどん色々な偉人のストーリーが出版される予定のシリーズ。

幼児期におすすめの伝記シリーズ。

とっても可愛らしいイラストで、そしてどの偉人も赤ちゃんの頃から大人の姿なのがなんだか愛らしくて我が子は大好きなシリーズ。

 

ある程度本が読めるようになっていても、このシリーズの伝記絵本は別で欲しがる程。

1冊の価格が割とするものも中にはあるけれど、つい買ってしまうシリーズ。

 

今活躍されている偉人の言葉も載っているところがまた面白い本。

前向きな言葉が多く、考え方の参考になるような本。

同じようなカテゴリーの偉人たちの人生年表を見比べられる図鑑。

 

各々の幼少期や青年期などを見比べられるからこそ比較しながら読めて面白い1冊。

 

この図鑑は本当にパラパラとよく見ていて、これのお陰でより色々な人とリンクさせて見るくせがついたとも感じる。

サンクスギビングデーをモチーフにした絵本等には色々と触れてきたけれど、サンクスギビングデーができるまでのことについて書かれているものに触れてきていないなぁ…と思い、ちょうど歴史に興味を持ち始めた娘に。

 

文字量も割とあるけれど、書かれている内容はとってもよかった!!!

 

この歴史の本のシリーズは、出版されたばかりのシリーズ。

故にこれからシリーズ内の本は増えていくので要チェックなシリーズ。

コロナウィルスの情報も載っている図鑑。

 

全ての漢字にルビが振られており、カラフルな中身なので見易いし

自然と手が伸びやすい図鑑シリーズ。

分子カルタ。

分子が好きで欲しがられたので購入。

 

時折面白い表現もあったりするので、記憶に残りやすいものがあったり。

 

特に難しい形ではないので、カルタができればどの学年の子も楽しめるカルタ。

とっても分かりやすく、とっつきやすい元素の本。

そして面白い!

 

全ての漢字にルビが振られているので、小さな子にも読みやすいし、内容も分かりやすいので、本当におすすめの1冊。

 

 

前ページフルカラーの写真をお安い価格で眺められるので購入。笑

 

見やすくてコンパクトな本なので、そういった意味でもとっつきやすさあり。

 

読み込むことは我が家には全くなかったですが。笑

写真には吸い込まれています。

・映画をテーマにしたテーマパークを作るとしたら?

・人が興味を示して購入したくなるポスターを作ってみよう!

・もしも近所で起業するとしたら、どんな事をする?

・起業するとしたら、どの順番で行動を起こす?

 

など、

「もしもこういった時は?」と

常に状況を踏まえながら

自分の考えを出していくという

起業家精神を育んでいける

アクティビティブック。

お医者さんになる為に必要なものは

 

・コミュニケーション

・相手の表情から読み取る力

 

…などから始まり、

 

ちょっとした体の不思議に触れるようなアクティビティが入っていたり…と楽しみながら使えるアクティビティブック。

 

お医者さんごっこ的に

使えるイメージ。

建築家になりたい子向けの

アクティビティブック。

 

我が家は広告で入ってきた

間取り図に興味を示し始め

そこからのリンクで触れたもの。

 

実際に間取り図を描いてみたりするアクティビティもあって、

楽しい1冊でした!

算数力と推理力が決め手となる頭脳カードゲーム。

 

・論理的思考力
・情報処理能力

・問題解決能力

・コミュニケーション能力

 

を育んでいけるゲーム。

 

質問カードや魔法カードに

英語表記もあるが、

微妙な英語。笑

広告を作るなら…

本の表紙をデザインするなら…

など、『もし●●するならば、どうデザインするのか』がふんだんに盛り込まれたアクティビティブック。

 

デザインのアクティビティブックだけれど、『相手ありき』で考える作業はアントレプレナー教育にも繋がるアクティビティブック。

 

色・フォント・バランスなど『見せ方』についても学べる1冊。

SDGsに繋がるような

アクティビティブック。

 

対象年齢が7〜9歳となっている

けれど、割と小さな文字が詰まっていて考えて意見を書くような問題があるので、一見すると少し難しそうに見えるもの。

 

けれど実際は、読んでみると

そこまで難しくない感じのもの。

遊び感覚でサイエンスの知識を身につけていけるアクティビティブック。

 

ただ、このアクティビティブックを通して身に付けていくというよりは、入れた知識をアウトプットしていく機会として使う方が良いアクティビティブック。

 

シリーズの他の種類も購入したけれど全般的にそんな立ち位置で使った方が良いアクティビティブック。

『視る力』育ての1つとして

導入したアクティビティ。

手指の運動になるだけでなく

『視る力』を育てていく事は

『情報処理力』『集中力』育てに

なるので、導入。

 

こどもも結構楽しいようで

好きなアクティビティ。

絵を描いたりする事を楽しむ姿が

増えた時に、

算数的な取り組みも好む

娘がハマった

アクティビティブック。

平行や垂直、図形の概念など

コンパスや三角定規を使って

アートの延長的に取り組めるような

構成になっている

とっても良い

アクティビティブック。

赤いのものの続編的なもの。

 

赤いものとは違ったアクティビティが収録されているので、

これはこれで楽しめる1冊。

 

やっぱりデザインを楽しむ延長に

Mathがあるような作り。

Maths のアクティビティブックの

Science版。

デザインというよりは

作るアクティビティが多いもの。

Scienceの不思議を楽しむような

コンセプトで作られている

アクティビティブック。

ボリュームたっぷりのアクティビティブック。

 

ワードサーチや

間違い探しなどのアクティビティも

あったり…

 

お題を元に

色々と世界を広げて絵を描いたり…

 

「この言葉からどんなイメージを思い描く?」などのお題や

「この絵の吹き出しにはどんな会話がいいかな?」

であったり…と

 

想像力を働かせながら

楽しむアクティビティブック。

 

年長さんの時から使い始めたけれど

小学生からだとより楽しめそうな

1冊。

 

ハロウィンをテーマにした

いたずらがき

アクティビティブック。

 

ちょっと知育要素もあたりし

とても面白い1冊。

 

ポケットサイズなので、

お出かけのお供にもなったもの。

 

年中さんくらいの時に

使っていたかな?

娘が2歳になるちょっとくらい前に

プレゼントした

五味太郎さんのアクティビティ

マット。

 

想像力を膨らませながら絵を描いていくアクティビティブック。

「●●しているところ」など

想像を膨らませていく際のテーマが

英語で記載されているので

英語の意味をイメージしていくのに

助けにもなるもの。

五味太郎さんのアクティビティ

マットの『story』バージョン。

 

これもこちらが描くスペースが

大きく用意されているので、

こどもも伸び伸びとかけるところが

本当によかった。

 

お出かけのお供に

(サイズ的には大きいのだけれど)

いつも持ち歩いていたシリーズ。

自分の守り方を知る本。

日本語版は『「同意」って何?』

自分を守り、人を傷つけない為の本。

 

#道徳

#心育て

怖がりよりの心配症な娘に、
心配との向き合い方を
知れるように…とプレゼント。

 

#道徳

#心育て

#心配症

戦略的に健康体作りをし、自分の体を守るゲーム。

【戦略的】=【先読む力】

が鍛えられる。

 

#ボードゲーム

#カードゲーム

#アナログゲーム

 

お金に興味を持ち始めた時に
『お金とは何なのか』
『お金の歴史』
『銀行の事』
『政治とお金に関して』
が学べる本を導入。

 

#お金教育

#お金の歴史

#アントレプレナー

#アントレプレナーシップ

『お金』の興味から
起業に興味を持ち始めたので、

『ビジネスの始め方』
『ビジネスでのお金の流れ』
『ビジネスの広げ方』

が分かり易く入っている本を導入。

 

#お金教育

#お金の歴史

#アントレプレナー

#アントレプレナーシップ

#ビジネスとは

ビジネスへの興味から

『経済はどのように動いているのか』
『株とは何か』
『輸出入について』

にも話を広げた時に触れた本。

 

#お金教育

#お金の歴史

#アントレプレナー

#アントレプレナーシップ

#経済の本

#こども経済

自分の持つお金の管理に関して

学べる本。

高学年向けの内容なので、

文字が詰まっているタイプの本。

我が家では専ら読み聞かせ用となった本。笑

 

#お金教育

経済学入門の本。

こどもに分かり易い形で、言葉の知識を広げていってくれている。

 

因みに原書は入手困難。

 

でも日本語でよかったと思う本。

 

#お金教育

#経済学入門

#こども経済

レモンをお金にかえる法の続編。

 

インフレ・不況・景気回復の流れをストーリー仕立てで分かり易く伝えてくれている本。

 

#お金教育

#アントレプレナー

#経済学入門

#こども経済

株式について、

身近な話題をテーマにしつつ

伝えていってくれている本。

 

割とページ数が多いペーパーバック本。

『起業』に興味を示していたので、

こどもが起業し、

試行錯誤していくストーリーの

こちらの本を導入。

 

ストーリーが面白かったようで、割とお気に入りな様子。

 

ただのストーリーではなく、

経済学について伝えてくれている本。

 

ただちょっと書かれた年代の古さがを感じる部分は多々。笑

 

お金と起業に興味を持ち始めた

事をきっかけに

「人として大切な事を忘れずビジネスを…」という

『人の心』に焦点をあてた

渋沢栄一さんの

『論語と算盤』の

こども向けを導入。

 

心を大切にした内容なので、

娘にドンピシャだった。

『論語と算盤』からの

渋沢栄一。

 

『人』に興味を持つタイプの娘

なので、自然な流れで渋沢栄一。

 

2021年度の大河ドラマも

楽しみにしてみている。

パズル的に楽しんでいる問題集。

 

九九ではなく、

掛け算の概念を教える事を

LEGOブロックと使いながら

取り組んでいったら

楽しみ始めた面積問題。

 

公式を教えるのではなく

公式が導けるような形でサポート。

面積問題を楽しんでいるので

面積をテーマにしたゲームとなる

カードゲームをしたがったので。

 

公式を覚えるような形にならない

ように常に考え方を

さり気なく確認しながら

進めているゲーム。

アメリカの大統領に興味を持った時に購入した本。

(当時トランプ元大統領就任式前だった)

 

写真がたっぷりだから楽しかった様子。

選挙の仕組みについて分かり易く教えてくれていた。

 

Cat in the Hat’s Learning Library シリーズは本当に豆知識をたくさん教えてくれるシリーズでおすすめのシリーズ。

「もしも当選したら…」と話が進んでいくストーリー。

 

仮定法が繰り返しでてくるので、

ストーリーを通して仮定法が身についていく本。

選挙からリンクさせて

『クラス委員決め』がストーリーになっている本を導入。

 

当時は5歳だったから、ひたすら親からの読み聞かせで触れていた本。

選挙シーズンはどっぷり選挙を

テーマにしたものに興味が

向きやすいので、

そこからリンクさせて

『投票をして決める』事が

テーマの本を。

 

絵本かと思いきや

チャプターブック。

割と文字がある印象で厚みも

あるけれど読んでいる。

 

選挙に興味を持った時に広がった

『政治』についての興味。

 

Usborne社さんは図解の天才。

 

難しそうなテーマについて

初めて触れる時はやっぱり

Usborne社さんに頼ってしまう。

お城好きの娘からの懇願で。

 

全ての漢字にルビが

振られているので、

低学年の子でも読める本。

 

ただ、カラーページは思ったよりも少なかったので、

そういった意味では、

少しお兄さん・お姉さん向け?

人物という角度から歴史に興味を

持ったので、

日本の歴史に関する漫画学習本に

求めたのは『歴史の流れ』。

 

それを満たしてくれるのが

角川のシリーズだったので

このシリーズを。

 

実際には娘が興味を持った時代から

揃えているので、

全巻買い揃えていない。笑