カナダ・バンクーバーでのサマープログラムの様子は、まだまだご紹介しきれていな状態ですが、
『カナダ・バンクーバーのサマープログラムにチャレンジ!』にご参加された方の声が聞いてみたい!
といった声が聞こえてきそうなので、今日はご参加された方のお声をシェアさせて頂きますね!
「これも個人で行っていたらきっとなかったことだと思います。(年長さんママの声)
「いつか行きたいなぁ」と思っていた親子留学。
漠然と情報収集をしながら、費用面でも行くならセブ島かなぁ…と考えていました。
主人にはなかなか言い出せず、でも「幼稚園卒園前には行きたい❗」と思いきって相談すると、思いがけずに快諾してくれて、「せっかく行くなら多文化を経験できる場所の方が良いよ!」と以前主人も行った事のあるバンクーバーがいいね、という流れになりました。
様々なタイミングを考えて「今だな」と決めましたが、「大好きなバンクーバーに娘と行きたい❗」と思っていたので、私自身の気持ち先行でのスタートでした。
ちょうどその頃、智代乃先生が親子留学をサポートされると知り、「事前に親子で交流するチャンスがあるのは心強い‼️」と、このプログラムに参加させていただく事を決めました。
我が家は(プログラムへの参加が)1週間ということもあり、英語面を始め何か大きく期待していた事はなく、「とにかく日本とは違う環境で娘の視点で色々な事を感じて欲しい❗」と願って出発をしました。
娘にとっては見るもの全てが発見のようで、スクールへの道のりでは毎朝娘が感じる事を話してくれる楽しい時間となりました。
インド系の方達を見るとキレイなキラキラのお洋服を着てるね、どうして?
バスを降りる時にみんなthank you!って言うんだね、日本では言わないね。でもなんかいいね!
なんでお金ちょうだいって言ってるの?とホームレスについての話など…
日本にいたらきっときっかけがなかったような話題について親子の会話を持つことができたのは本当に良い機会でした。
英語面では、英語を使うことにより抵抗がなくなり、もっと話してみたい!と言うようになりました。
帰って来てからは家でも以前に比べると使える表現が少し増えて、英語の本を好んで読むようになりました。
そして、カナダという言葉や国旗を目にすると「‼️」という感じでテンションが上がっています。
自分が行った事のある楽しい場所、と思っているようです。
今回一緒に参加した皆さんとは、事前に親子で交流してきたおかげで初めてお会いしたのにずっと前からお友達だったような気持ちで、親子共々とてもリラックスして過ごす事ができました。
つかず離れず…といったスタンスで心地よく過ごす事ができました。
何より、同じ目的を持っているとこんなにギュっと距離を縮める事ができるんだ✨と嬉しい気持ちでいっぱいです。
日常の生活ではなかなかできない教材や本などのお話があれこれできたのもすごーく楽しかったです😊
「行くこと」が目的で、その先については考えていなかった我が家ですが、今回ドミトリープログラムやサマーキャンプ、教育移住などについてもお話を伺う機会があり、まだ今後どうなっていくかは未知ですが、将来の選択肢の幅が広がり、思いがけず視野を拡げる事ができました。
これも個人で行っていたらきっとなかったことだと思います。
智代乃先生にはいつも柔軟に対応していただき、本当にお世話になりました^^
2019年の夏休み、バンクーバーで過ごした時間は一生忘れられない宝物です♥️
漠然と情報収集をしながら、費用面でも行くならセブ島かなぁ…と考えていました。
主人にはなかなか言い出せず、でも「幼稚園卒園前には行きたい❗」と思いきって相談すると、思いがけずに快諾してくれて、「せっかく行くなら多文化を経験できる場所の方が良いよ!」と以前主人も行った事のあるバンクーバーがいいね、という流れになりました。
様々なタイミングを考えて「今だな」と決めましたが、「大好きなバンクーバーに娘と行きたい❗」と思っていたので、私自身の気持ち先行でのスタートでした。
ちょうどその頃、智代乃先生が親子留学をサポートされると知り、「事前に親子で交流するチャンスがあるのは心強い‼️」と、このプログラムに参加させていただく事を決めました。
我が家は(プログラムへの参加が)1週間ということもあり、英語面を始め何か大きく期待していた事はなく、「とにかく日本とは違う環境で娘の視点で色々な事を感じて欲しい❗」と願って出発をしました。
娘にとっては見るもの全てが発見のようで、スクールへの道のりでは毎朝娘が感じる事を話してくれる楽しい時間となりました。
インド系の方達を見るとキレイなキラキラのお洋服を着てるね、どうして?
バスを降りる時にみんなthank you!って言うんだね、日本では言わないね。でもなんかいいね!
なんでお金ちょうだいって言ってるの?とホームレスについての話など…
日本にいたらきっときっかけがなかったような話題について親子の会話を持つことができたのは本当に良い機会でした。
英語面では、英語を使うことにより抵抗がなくなり、もっと話してみたい!と言うようになりました。
帰って来てからは家でも以前に比べると使える表現が少し増えて、英語の本を好んで読むようになりました。
そして、カナダという言葉や国旗を目にすると「‼️」という感じでテンションが上がっています。
自分が行った事のある楽しい場所、と思っているようです。
今回一緒に参加した皆さんとは、事前に親子で交流してきたおかげで初めてお会いしたのにずっと前からお友達だったような気持ちで、親子共々とてもリラックスして過ごす事ができました。
つかず離れず…といったスタンスで心地よく過ごす事ができました。
何より、同じ目的を持っているとこんなにギュっと距離を縮める事ができるんだ✨と嬉しい気持ちでいっぱいです。
日常の生活ではなかなかできない教材や本などのお話があれこれできたのもすごーく楽しかったです😊
「行くこと」が目的で、その先については考えていなかった我が家ですが、今回ドミトリープログラムやサマーキャンプ、教育移住などについてもお話を伺う機会があり、まだ今後どうなっていくかは未知ですが、将来の選択肢の幅が広がり、思いがけず視野を拡げる事ができました。
これも個人で行っていたらきっとなかったことだと思います。
智代乃先生にはいつも柔軟に対応していただき、本当にお世話になりました^^
2019年の夏休み、バンクーバーで過ごした時間は一生忘れられない宝物です♥️
ご感想メッセージをありがとうございますm(_ _)m
私が親子留学をサポートさせて頂いているのは、「親子留学をしないと英語が話せるようにならない」や「グローバル子育てに親子留学が必要」という思いからでは勿論ありません。
私自身も子育てにおいて抱いていた思いの1つであった
「いつか親子留学をしてみたい!」という夢叶えのサポートが出来れば…
といった思いから。
「親子留学」ってワクワクワードではありますが、同時に出てくるのは、やはり『不安』。
こちらのママさんもそうですが、
・たとえ何回か海外に行った経験がおうちの人にあっても
・家族で海外旅行をした経験があっても
・行き先が、以前行った事がある場所でも
・家族で海外旅行をした経験があっても
・行き先が、以前行った事がある場所でも
「親子2人」での渡航・滞在って、結構ドキドキで、行くまでは結構勇気がいるんですよね。
(本当に行くまでは。笑)
ですので、そこに対するサポートが少しでも出来ていたのであれば本望です(涙)
こちらのママさんのお子さんは本当に「好奇心旺盛」で、それ故に色々と「アンテナを張って楽しんでいる」姿があったお子さん。
確かにプログラムへのご参加は1週間でしたが、大きく成長できた1週間と傍でお子さんの様子を拝見していても感じた日々でした!
もう、メンバーさんのお子さん以外の子とも仲良くなっており、とっても伸び伸びと過ごされていた印象で、私はじめ他のママさんもこのお子さんからパワーをもらっていた程です^^
そして、こちらのママさんが仰られていたように、
同じ目的を持っている、おうちの方同士
故に、「今後の教育」に関してのお話も突っ込んだところまで出来て楽しかったです^^
普段、なかなか熱く語れない「今後の学校生活のこと」「受験」「海外大学について」などなど、現実と照らし合わせながらの皆さんとの語り時間はとっても有意義でした!
この語り時間をきっかけに、帰国後も、海外進学に関してはじめ「英語教育」に関する情報のシェアなどのやり取りがメンバーさん同士で続いています^^
そして、「帰国したら終わり!」ではもちろんなく、今後も刺激し合える仲間として、オンラインでも可能な際はオフラインでも交流を図っていきます♪
『親子留学はきっかけの1つ』ですから、これを機に刺激し合える仲でいれたら…と思うばかりです^^
来年度のプログラム参加に向けてのお問い合わせは、こちらで受付ております>>>