絵のない本/絵を見せない 読み聞かせで、こどもの日本語と英語の読解力向上を図ろう!

絵のない本/絵を見せない 読み聞かせで、こどもの日本語と英語の読解力向上を図ろう!
こんにちは、こどもの個性を活かしグローバル力を育てるバイリンガル子育てコンサルタント、林智代乃です。

以前、下記のブログ記事にて

読解力で大切なのは、
書かれている文章を理解する事ではなく、書かれている文章から想像する力
(イメージする力)が大切


といった記事を書きました。


『読む』を通して読解力を上げていくポイントについては先の記事で書きましたので、今回は違った角度からの

読解力伸ばしについて


書いてみますね。

絵のない本の読み聞かせ時間が
こどもの読解力伸ばしに繋がる


『こどもへの絵本の読み聞かせは、読解力を育んでいく上で大切な時間』というのは、よく見聞きする事だと思います。

『絵』の情報を頼りに、想像を膨らませながら話を聞く時間は確かに読解力に繋がる時間ですね!

ただ、それよりもさらに

こどもの読解力育てとして効果が高いのは、
絵のない本や絵本の絵を見せずに読む、読み聞かせ時間


です。

絵のない本や絵を見せない読み聞かせは、
メリットがいっぱい!


絵のない本や絵本の絵を見せずに読み語る時間は、こどもにとって

・より集中して話に耳を傾ける時間
・『言葉』の情報しかないからこそ、より想像力を掻き立てる時間
・『言葉』の情報だけを元に想像する時間は『論理的思考力』も伸ばしていってくれる時間


となるのは想像に難くないですよね^^

話に『集中』する力が『コミュニケーション』の基礎となる


言葉だけの情報だからこそ、より集中をして聞くようになる『絵のない本/絵を見せない 読み聞かせ』。

語り聞かせてくれている人が『何を言っているのか』を『理解しよう』とより考えながら聞くこの時間は、コミュニケーション力の基礎を育てる時間でもあります。

コミュニケーションは、「話す力」よりも『相手を理解しようとする力=聞く力』が最も鍵となります。

相手を知ろうと『聞く力』育てに注力を注いたコミュニケーション時間を育む事は、読解力にも繋がる時間です。

「こういった状況の時、どんな気持ちを人は感じるのか」「どういった態度をとるのか」…と聞きながら受け止める経験は確実に『読み解く力』に繋がっていきますからね!

もちろん『英語』でも同じです。

『英語の本が読める=英語の読解力がある』ではなく、読む力に『読み解く(読み取る)力』が付いて、初めて『読解力がある』になりますからね!

『想像力』は英語力向上に欠かせない力


『絵のない本/絵を見せない 読み聞かせ』時間は、より『想像力』を育む時間。

想像力はバイリンガル育児において欠かす事のできない力で、

想像力ある子は、英語を『イメージ』で捉える力が高く、柔軟な英語の使い方をしていく


ようになります。

柔軟な英語の使い方って、『レパートリーに富んだ英会話をし易い』という意味ですね。

また、想像力ある子は英単語を覚えようとせずイメージで捉えるので、習得するのも速い傾向にあります。

何よりも『想像力』を育む事は、言語習得に優位な脳を働かせるというメリットがあるので、英語習得には欠かせない力なのです。

故に、そういった意味でも大切な読み聞かせ時間です。

論理的思考は英語で伝える力にも繋がる


『論理的思考』とは言い換えると、

より分かりやすく考えようとする力


のこと。

『より分かりやすく考えようとする』力だからこそ、『読み解く力』である『読解力』に繋がるものとなります。

また、それだけでなく『論理的思考』は、「出来るだけ分かりやすく、端的に」伝えようとする『英語のくせ』活かしやすいというメリットもあります。

そういった意味でも、『絵のない本/絵を見せない 読み聞かせ』時間は効果的な時間でもあるのです^^

『絵のない本/絵を見せない 読み聞かせ』
で読む本はどれでもOK!


『絵のない本/絵を見せない 読み聞かせ』を我が子にする際、選ぶ本はもちろんどれでもOKです^^

我が家も色々な本を使って、『絵のない本/絵を見せない 読み聞かせ』時間を過ごしてきています。

因みに直近で我が家が使っている英語のものは、こちらのシリーズ。


色々なテーマの豆知識的なものを(割と)短いチャプターで伝えてくれる内容となっています。

『サイエンス』がテーマであれば、「人の体の不思議」や「音の不思議」などサイエンスをテーマにしたものがたっぷりあったり…といった感じですね!

日本のものでいうと、このシリーズに近いイメージですかね^^



このシリーズは、”My Weird School” というシリーズとあり、時折面白い話を織り込んできてくれるので、娘も都度笑いながら聞いていたりします^^

そういった点で飽きさせないシリーズとも言えますね!

おうちの人の声によるかけ流しという捉え方も大切


私が娘に『絵のない本/絵を見せない 読み聞かせ』をしている時、娘は毎回私のそばでじっくり話を聞いている訳でもないです。

時折、LEGOをしながら聞き始めたり…なんて事もあります^^

何かをしながらでもしっかり耳を傾けていて、何かあれば都度、自分が知っている情報や自分の考えなどを読み聞かせている最中に伝えてきてくれたりします。

そう、横で座ってしっかり聞いているだけが『聞く』ではなく、「おうちの人の声によるかけ流し」といったスタンスで関わるくらいでも大丈夫です^^

ですので、是非『絵のない本/絵を見せない 読み聞かせ』を日英共に実践されてみてくださいね!



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