こどもができないと怒る・拗ねるのはなぜ?発達の視点で見る理由と対応

「やる気はあるのに、できないとすぐに不機嫌になってしまう…」
「間違えた途端に拗ねる」
「悔しそうなのに、励ますと余計に不機嫌になる」

こういった姿に戸惑うことって、ありますよね。

 

意欲的に挑戦する姿を見せるもうまくいかないと拗ねちゃう事って、こどもあるあるですよね。

 

おうちの方としては、「失敗しても大丈夫だよ!」「間違えたら覚えるチャンスだよ」と伝えているつもりなのに、こどもから返ってくるのは

「チャンスじゃない」
「もうやらない」
「あーあ、間違えちゃった」

という反応。

そうなると、「この声かけで合っているのかな?」「もっとポジティブに受け止められるようにした方がいいのかな?」と関わり方に迷ってしまうこともあると思います。

ただこの反応って発達視点でみていくと、こどもができない時に怒る・拗ねる・不貞腐れるスタ方には、単なるわがままや甘えとして見るだけでは少しもったいないことがあるんです。

発達の視点で見ていくと、その奥には

 

・できるようになりたい気持ち
・自分ならできるはずという期待

・理想と現実のギャップのしんどさ
・まだうまくことばにできない悔しさ
・自分の中の『できる自分』を守りたい気持ち

 

が重なっていることも少なくないんですよね。

そう、拗ねる姿はやる気がないサインとは限らないのです。

むしろ、

 

できるようになりたい気持ちは育っている。でもできなかった時の受け止め方はまだ育ち途中

 

という姿として見えてくることがあるのです。

今回は、こどもが「できない!」で怒る・拗ねる時の背景を整理しながら、おうちでできる関わり方について、今回書いていってみようと思います^^

 

【この記事のポイント】
・こどもが「できない!」で怒る・拗ねる時は、悔しさや理想とのギャップが背景にあることがある
・反応だけを止めようとするより、今どこで躓いているのかを見立てることが大切
・声かけは『励ます』より先に、『今の気持ちをことばにする』『できた部分を事実で拾う』が土台になる
・完璧主義っぽく見える子ほど、『完璧』の置き方を少しずつずらしていく関わりが有効

 

 

こどもができないと怒る・拗ねる時、まず見ておきたいこと

 

『拗ねる』『不貞腐れる』『怒る』。

この3つって、見た目としては似ていることがあります。

ただ、内側で起きていることは少しずつ違うことがあるんですよね。

各々をまず見えていくとすると

 

拗ねる
 相手に気持ちが向いていて、「分かって欲しい」が言葉にならず、『止まる』形で出やすい

不貞腐れる
 自分の内側に引き篭もる感じで、反応が小さくなる・やる気が切れたように見えることがある

怒る
 エネルギーが外に出て、言葉や態度が強くなる(矛先が立ちやすい)

 

…という感じですね。

もちろん、こどもによっては、これが混ざって出てくることもあります。

大切なのは、『どれかに分類すること』よりも、その裏にある気持ち(悔しさ・不安・見通しのなさ)を見立てることなんですよね^^

こどもが「できない!」で崩れる時、表に出ているのは『怒り』や『拗ね』かもしれません。

ですが、その奥には、『できるようになりたい自分』と『今うまくいかない自分』の間で揺れている姿が隠れていることがあるのです。

 

実際のご相談|英語の文字読みで間違えると不貞腐れてしまう

 

実際、このテーマは、おうちの方からご相談いただくことが多い部分です。

今回は、掲載許可をいただいたご相談をもとに、見立てと関わり方を整理していってみたいと思います^^

 

ちよのさん

こんばんは。
こどもへのサポートにおいて質問があり、メールさせていただきました。

今、英語の文字読みが自力読みに入ったところです。
自ら絵本を取って読み始めるのですが、”bad” と “dad” の読み間違えなど、まだまだ練習中。

始めたばかりで間違えるのは当たり前だし、文字に触れる事を楽しんで気長にやってくれればいいやぁ…くらいに親としては思っているのですが、うまく読めない事が悔しいようで不貞腐れてしまいます。

具体的なエピソードをお話すると…
しっかり読めるようになったらステッカーを貼ろうね!とお話をしているので、本人もその事を意識しているせいか、読み間違えたのに自分で気付いた途端、「あーあ、間違えちゃった。もうステッカー貼れない」と言って、不貞腐れてしまいます。

「間違えたら覚えるチャンスだよ!」と林さんの真似をして声をかけてみるものの、「チャンスじゃないよ」と全く可愛げのない反応…。

ただ、不貞腐れつつも最後までチャレンジするので、がんばったねと声をかけている日々です。

せっかくならポジティブに捉えて取り組んでくれたらなと思うのですが、どのように関わっていったら良いでしょうか?

アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

 

そうそう、こちらがポジティブな言葉をかけても、こどもって見事に反対方向から返してくることがあるんですよね。

「間違えたら、覚えたチャンスだよ^^」と伝えたら、「チャンスじゃないよ」などの反対のことを言ってきてくれちゃう。

おうちの方としては、「いや、そういうことじゃなくて…」ってなりますよね^^;

 

ポジティブな言葉掛けをしても、ネガティヴな反応・捻くれたことを伝えてくる子にどう対応するのか

 

ただ、この時のこどもって、必ずしも反発したいわけではないんですよね。

こちらの言葉を否定したいというより、今はまだ『その言葉を受け取れる状態まで気持ちの整理が追いついていないだけ』ということもあるんですよね。

『チャンス』と思えるのは、少し落ち着いてから。

でも、間違えた直後のこどもの中では、

「できると思ったのに」
「間違えた」
「ステッカーがもらえない」
「自分はできていない」

という感覚が一気に押し寄せていることがあります。

ここで必要なのは、すぐに前向きに変えることではなく、まずその子の中で何が起きているかを見ていくことなんですよね^^

 

こどもが「できない!」で崩れるのはなぜ?

 

理想と現実のギャップが生む悔しさ

 

こどもが「できない!」と悔しがり、怒ったり拗ねたりしやすくなる背景には、【理想と現実のギャップ】があることがあります。

心の中では、

「もう読めるはず」
「これくらいできるはず」
「今回は成功するはず」
「ステッカーを貼れるはず」

と思っている。

 

でも実際には、まだ読み間違える。
止まる。
思ったように進まない。

 

この時のこどもの中では、

 

『こうできるはずの自分』と『今うまくいかない自分』の間にズレ

 

が生まれるんですよね。

このズレが大きいほど、悔しさも強くなりやすい。

これ、大人でもありますよね^^

 

「これくらい簡単にできると思ったのに、全然できない」
「自分ではわかっているつもりだったのに、いざやるとできない」

 

となった時、思った以上に落ち込んだり、イライラしたりすることが。

こどもの場合は、その揺れを自分で整理して言葉にする力がまだ育ち途中。

だからこそ、怒る・拗ねる・不貞腐れるという形で、先に表に出てくることがあるんですよね。

 

気持ちが強いのに、出口がまだ細い

 

ここで見えてくるのは、『気持ちが強いのに、出口がまだ細い』という状態です。

できるようになりたい気持ちはある。
ちゃんと向かいたい気持ちもある。

でも、その悔しさや揺れを『自分で整理してことばにする』ところまでは、まだ追いついていない。

だからこそ、怒る・止まる・拗ねる・不貞腐れる、という形で先に出てくることがあるんですよね。

これは「気持ちが未熟だからダメ」というお話ではなく、育ってきた意欲と、そこを支える整理の力が、まだ同じ速さで育っている途中と言える姿なのです。

 

気持ちは強いのに、出口がまだ細い

 

ここで見えてくるのは、『気持ちは強いのに、出口がまだ細い』という状態。

できるようになりたい気持ちはある。

ちゃんと向かいたい気持ちもある。

でもその悔しさや揺れを

 

「今、自分は悔しい」
「できると思っていたから、思ったよりショックだった」
「もう少し練習すればできるかもしれない」

 

と整理するところまでは、まだ追いついていないんですよね。

だからこそ、気持ちの出口として

 

・怒る
・止まる
・拗ねる
・不貞腐れる
・投げ出したように見える

 

という形になりやすいんですよね。

これは『気持ちが未熟だらダメ』というお話ではないです^^

むしろ、

 

育ってきた意欲と、それを支える気持ちの整理力が、まだ同じスピードでは育っていないだけ

 

…とみることができるんですよね。

 

自己効力感があるからこそ、強く悔しがることもある

 

こういった「できない!」で崩れる姿は、自己効力感とも関係していることがあります。

自己効力感とは簡単にいうと、『自分にはできる』『自分ならやれるかもしれない』と感じる力のこと。

この感覚があるからこそ、こどもは挑戦します^^

『自分には、無理』と最初から思っていたら、そもそも向かいにくいですよね。

今回のように自分から絵本を取って読み始める。
ステッカーを意識する。
間違えて不貞腐れつつも、最後までチャレンジする。

 

ここには、『できるようになりたい気持ち』が既にちゃんとあるんですよね^^

だからこそ、うまくいかなかった時に悔しい。

悔しさが強いということはその子の中に

 

「できるようになりたい!」
「達成したい」
「自分ならいけると思った」

 

というい気持ちがあるからこそ…と見ることもできるんですよね。

 

目標があるからこそ、自己効力感があるからこそ、こどもは拗ねたりする。

 

ただし、ここで少し大切なのは、『自己効力感が高いから拗ねる』と単純に決めていかないこと。

似たような姿でも、

 

・課題が難しすぎる
・疲れている
・失敗への不安が強い
・見通しが持ちにくい
・感覚的な負荷が大きい
・ことばで気持ちを整理するのが難しい

 

などの別の背景が重なっていることもあるんですよね。

だからこそ、

 

「この子は完璧主義だから」
「負けず嫌いだから」

 

とラベルを貼って終わるのではなく、『今、この場面で、何に引っかかっているのか』を見ていくことが大切なのです。

 

発達の視点んで見ると、拗ねる姿は『学び方の情報』でもある

 

こどもができない時に怒る・拗ねる姿を見るとつい、

 

「どうしたら拗ねないようになるか」
「どうしたら機嫌よく取り組めるか」

 

と考えたくなるもの。

もちろん、それも大切です。

ですが、発達の視点でみると、拗ねる姿そのものが【その子の学び方を知るための情報】になることがあります。

たとえば

 

・どのくらいの難しさで崩れやすいのか
・どんな声かけだと受け取りやすいのか
・失敗した時に、どこに意識が固定されやすいのか
・『できた部分』を自分で見つけるのが得意か苦手か
・ゴールを高く置き過ぎていないか
・一度崩れたあと、戻ってくるまでにどれくらい時間が必要か

 

こういったことが見えてくるんですよね^^

そう、拗ねる姿は、

 

この子は今、どんな条件だと学びが回りやすいか

 

を教えてくれるサインでもあるんです。

ここで大事なのは、拗ねる姿をなくすことをゴールにし過ぎないこと。

もちろん、毎回大荒れだとおうちの方もしんどいですよね。

そこは本当にそうです。

こちらの心も体力も、地味に削られてしまいますよね。

ただ、目指したいのは

 

拗ねない子にすることではなく、できない時に戻ってこられる力をそだてること

 

です。

『できない』と出会った時に、一度崩れても、少しずつ戻れる。

できた部分を見つけられる。

次の一歩を小さく決められる。

そこが育っていくと、学びはかなり続きやすくなっていきます^^

 

こどもができない時の関わり方|家庭でできる3STEP

 

では、実際にどのように関わっていくと良いのか。

ここで大切なのは、反応だけを止めようとしないこと。

今見えている姿の奥には、

 

・できるようになりたい気持ち
・できていない現実とのギャップ
・自信が揺れるしんどさ
・完璧にできなかった悔しさ
・次にどうも取ればいいか分からない不安

 

が重なっていることがあるんですよね。

だからこそサポート側は、『今の壁そのもの』だけでなく、その一歩前にある『すでに育っている部分』を言葉にして返していくことが大切になってきます。

 

不貞腐れてしまった子への対応ステップ

 

STEP 1:今の気持ちを言葉にする(受け止め)

 

最初は落ち着く土台を作っていくフェーズ。

この時は、説得したり、前向きに変えようとしたりすると、こどもによっては余計に反発することがあるんですよね。

 

「間違えても大丈夫だよ!」
「次がんばればいいじゃん^^」
「チャンスだよ。」

 

これらは、言葉としては間違ってないです^^

ですが、こどもの心がそこまで戻ってない時には届きにくいことも。

そんな時は、まず気持ちを代わりにことばにしてあげる関わりが役立ちます。

たとえば

 

・「そっか、今すごく悔しいんだね」
・「できると思っていたから、余計にしんどかったのかもね」
・「今は『チャンス』って思えないくらい、引っかかってるんだね」
・「ステッカーを貼りたかったから、間違えたのが嫌だったんだね」

 

といった感じです^^

ここで大切なのは、すぐに前向きに変えようとしないこと。

まずは今の状態に意味があることを伝える。

「そう思えるくらい、ちゃんと向かっていたんだね」

そんな風に、こどもの中にある意欲もそっと言葉にしておいていけると良いんですよね!

 

STEP 2:『できた部分』を【事実】で拾う

 

次に大事なのは、『できない一点集中』を解いていくように、少し視野を広げること。

拗ねている時のこどもは、「できなかった」「間違えた」「もうダメ」に意識が固定されがち。

だからこそ、サポート側が、できた部分を具体的に言葉にして返していきます。

ポイントは、ふわっと褒めたりすることではないです。

「すごいね」「えらいね」だけだと、こどもによっては「いや、間違えたし」となることがあるんですよね。

たとえば、

 

・「今のところ、最初の3つは自分で読めたね!」
・「今、自分で間違えに気づいたね!」
・「最後までやめなかったの、そこは力だね!」
・「badとdadが似ているって、気づけてきているんだね」
・「さっきより、文字をよく見ようとしていたね」

 

…だったりですね!

ここで伝えたいのは、「すごい」よりも、ちゃんと進んでいる部分があるという事実。

こどもが「全部ダメだった」と感じている時に、「全部ではなかったよ」「ここまでは進んでいたよ」と、視野を少し広げていくイメージですね!

 

STEP 3:次のハードルを小さく一緒に決めてみる

 

完璧主義っぽく見える子ほど、無意識にゴールを高く置きすぎることがあります。

本当はまだ練習中なのに、本人の中では、

 

「全部読めないとダメ」
「間違えたらステッカーなし」
「1回でできないと意味がない」

 

のように、かなり厳しい基準になっていることがあるんですよね。

だからこそ、次の一歩は、小さく刻むのがコツだったりします^^

たとえば、

 

・「今日は『練習の日』にしよっか^^ 合っているところを一緒にみつけてみよっか!」
・「昨日よりも1個だけ増えてたら、合格って、どう?」
・「今、一番いやだったところ、1つだけ一緒に見てみる?」

 

だったりですね!

ここでのポイントは、『1人で決めさせる』ではなく、『一緒に決める』こと。

意欲の高い子ほど、ひとりだとすぐにハードルを天井まで上げがちなんですよね。

でも、学びを続けていく上では、自分に合うハードルを見つける力も大切。

だからこそ、「今日はここまでOK」「この1個が見えたら進んでいる」「完璧の形を少し変えてみる」という関わりが少しずつ効いてくるのです。

 

完璧主義っぽく見える子への見方

 

できない時に怒る・拗ねる子は、完璧主義っぽく見えることがあります。

 

「できないこと=ダメなこと」
「間違える=失敗」
「全部できないなら意味がない」

 

というように、「0か100か」で物事を見てしまいがちなところがあるんですよね。

すると、『少しできた』『途中まで進んだ』『前より気づけた』という部分が見えにくくなり、『全部できなかった』が強く残りやすくなるんですよね。

ここで必要なのは、完璧を捨てさせることではないです。

 

 

完璧を捨てるというより、【完璧の置き方を少しずつずらしていく】イメージです。

たとえば、

 

・今回の完璧は『最後までやめなかった』
・今日の完璧は『1つ気づけた』
・今日のステッカーは、『全部読めた』ではなく『似ている文字に気づけた』

 

…といったように、『評価のものさしを少しずつ増やしていく』イメージですね。

こどもの中にある高い基準は、決して悪いものではないです。

むしろ、向上心や意欲につながることもある。

ただ、その基準がひとつしかないと、こども自身が苦しくなってしまう。

だからこそ『できた/できなかった』以外の見方を一緒に増やしていくことが大切なんですね。

 

こんな時は、別の見立ても必要

 

ここまでお話してきたのは、『できるようになりたい気持ちがあるのに、うまく扱えずに崩れる』というケース。

ただ、似たように見える姿でも、背景が違うことがあるんですよね。

たとえば、

 

・課題の量や難しさが合っていない
・見通しが持ちにくく、不安が強い
・ことばで整理するより先に感情があふれやすい
・疲れや感覚の負荷が大きい

 

こういった場合は、『気持ちの問題』としてみるより、『課題設定や環境の設計そのものを見直した方がうまくいく』こともあります。

反応だけ見て、『この子は負けず嫌い』『完璧主義だから』と決めてしまうより、何が重なってその姿になっているのかを見ていくことが大切だったりします。

 

今されているサポートもしっかり届いているサポートです^^

 

こどもが怒ったり、拗ねたり、不貞腐れたりすると、つい「今の関わり方が間違っているのかな?」と不安になることもありますよね^^

でも、そうやって迷いながらも、声をかけ、様子を見て、関わり方を探していること自体がもう立派なサポート!

こどもは表面上は意固地になっているように見えても、実はちゃんと受け取っていることがあります^^

おうちの人が伝えられています、

間違えたら覚えるチャンスだよ!

これは、お子さんの中できちんと刻まれていっていますから大丈夫ですよ^^

その時は意固地になっていて素直に受け止められないだけで、本当は分かっているものです♪

実体験からも言えます(笑)

 

拗ねた様子をみせながらも、おうちの方の言葉掛けはしっかりこどもに届いているので大丈夫!

 

すぐにお変化として見えないこともありますが、「分かってもらえた」「できている部分を見てもらえた」という感覚は、必ず少しずつこどもの中に残っていきます。

だからこそ、今すぐ反応が変わらなくても、関わりそのもが無駄だったわけではないのです^^

もちろん、こういった関わり方ですぐに素直に対応できるお子さんもいれば、なかなか素直に動けないお子さんもいると思います。

ですが、これは「心の持ちようを育てるリハビリ期間」と捉え、長い目で見守ってあげると、どんどんお子さんの中で気持ちのシフトが上手になっていったりするものです。

…というのも、

 

『拗ねる』『不貞腐れる』『怒る』は、止めたい行動というより、「うまくいかない時に自分を守る方法』になっていることが多い

 

もの。

こういった反応のくせが整ってくるまで一緒に歩いていく。

そんな感じで関わられていくと良いのかな…と考えています^^

こどもが色々と見せる姿への関わり方についてのヒントは、発達と個性の視点で見立て、関わり方を更新していくお話などをオンラインサロン -Jigsy- でシェアをたくさんしています^^

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よくあるご質問|FAQ

 

Q1, こどもができないと怒るのは甘えでしょうか?
→甘えというより、悔しさや理想とのギャップが大きく出ていることがあります。
 まずは何に引っかかっているのかを見立てることが大切です。

 

Q2, 励ましているのに、余計に不機嫌になるのはなぜですか?
→その時のこどもは、まだ気持ちの整理が追いついていないことがあるんですよね。
 励ましよりさきに、「今、悔しいんだね」と状態をことばにしてもらう方が届きやすいことがあります。

 

Q3, 完璧主義なのでしょうか?
→そう見えることはありますが、課題の難しさや不安、疲れなどの別の背景が重なっていることもあります。
 反応だけで決めつけず、何が重なっているかをみることが大切です。

 

Q4, 発達特性がある場合も同じですか?
→基本の見方は共通しますが、感情の負荷や見通しの持ちにくさ、ことばの整理のしにくさなど、より設計面の調整が必要になることがあります。

 


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