カナダ現地の学校の先生もネイティブキッズへの教材として選ぶ、CTP絵本セット
- 2019.09.20
- Blog └CTP英語絵本セット └読み └7歳 英語の取り組み how to

先日行ってきました、『カナダ・バンクーバーのサマープログラムにチャレンジ!』では、メンバーさんと
学校の先生向けの教材倉庫
に行ってきました。

そこでは今年も、
CTPが何冊かオススメとして紹介されている
季節の準備コーナーがありました^^

こちらのコーナー以外にも別のコーナーにも、CTP絵本がいっぱいありましたよ^^
そして我が家は、週末に開催します『外国人スタッフと行く体験学習!埼玉川の博物館』に向けて、「水関係」のCTP絵本を出して触れています。

簡単に読めるから触れないのではなく、
簡単に読める絵本等にも敢えて触れる機会を作り、『字面だけを追わない』読み、『読解力ある読み』の力を付けていくのに良いトレーニングとなる時間を作る
事も心掛けています。
「本を読める」と「内容を理解する」は、全く別の話ですからね^^

我が家は1歳半から利用開始しているので、もう6年選手!
とってもありがたいです^^
※消費税増税により10月以降、CTP絵本セットの価格も変動致します。
ご了承くださいませ。





※当ブログのすべての文章は著作権法により保護されています。
ブログ・インスタ・Twitter・Facebookなどの各種SNS、メディアへの引用・転載は可能ですが、 必ず引用元を明記の上、
https://hayashichiyono.com
へのリンクをお願い致します。
...........................................................................................................................................................................................................
-
前の記事
カナダ・バンクーバーの学校の先生御用達の倉庫的な教材屋さんには、絵本もワークも知育玩具もいっぱい! 2019.09.20
-
次の記事
環境問題「エコ」をテーマにした表現力を育てていけるおうち英語なバイリンガル子育てにオススメの海外アクティビティブック 2019.09.21
Author:林 智代乃 投稿一覧
「英文学科」「児童教育学科」を卒業。
「英語」と「子どもの発達」に興味をもち、両方を活かせる職を考えるも多くの子どもの発達を傍で見守れる幼稚園教諭として働く。
幼稚園教諭時代に日本語を話せないインド人の子をクラスで受け持ちバイリンガル保育をする事になった事で「子ども × 英語」への思いが再燃。
子どもの言語習得力にとても興味が湧き、児童英語講師の資格(J-Shine)取得や現地幼稚園での研修を受けるなどの為に留学。もっと『子ども × 英語』について知りたく5年勤めた幼稚園を辞め、民間英語学童に就職。
発達について追求していけば行くほど、『全ては繋がっている』と感じ、「この繋がりを活かせば日本語での関わりでも英語力を伸ばす事は出来るはず!」と思うようになる。
ここから日本語で語り掛け、日本語いっぱいの生活を通して『英語を吸収し易いタイプ・アウトプットし易いタイプ』に育てていく関わりを意識して行うようになり、我が子は1歳半で日本語も英語も独力で文章立てて話せるようになり、その後順調に英語力を付けていく。
詳しくはこちらから>>>
コメントを書く
コメントを投稿するにはログインしてください。