バイリンガル子育てあるある:「日本語でどういう意味?」と子どもに聞かれたら?

バイリンガル子育てあるある:「日本語でどういう意味?」と子どもに聞かれたら?
こんにちは、こどもの個性を活かしグローバル力を育てるバイリンガル子育てコンサルタント、林智代乃です。

我が子の成長と共に、英語絵本の読み聞かせをしていると出てくる、

「これ(この英語)、どういう意味?」


といった子どもからの質問。

英単語等の意味を日本語で伝えない方が良い

とよく見聞きする事もあり、こういった質問を子どもからされる事に多くのおうちの方が、

「こんな時、どう対応したら良いのだろう?


と悩まれてしまいがち。

この時、おうちの方には「英語を英語のままで理解できなくなるのでは???」という不安が出てきてしまうんですよね。

その不安な気持ち、分かります^^

でもですね、実はそれ以上に大事な事があるのです。


こどもの疑問に思う気持ちを
大切に受け止めよう!


この時、大事な事それは、

こどもの「どういう意味?」と疑問に思う気持ちを大切に受け止めてあげる


という事^^

疑問に思う気持ち、それは『好奇心』


ですからね^^

当たり前ですが、その「疑問に思う気持ち(好奇心)」を満たしてあげる事がその子自身の更なる好奇心を育んでいってくれるものとなります。

「好奇心ある子」は、成長と共に英語力を自分の力で付け・伸ばしていける子になっていきますので、「英語を英語のまま理解する」という事を大事にするよりもよっぽど大事なのです。

この『自分の力で英語力を付けて伸ばしていく』力の根っこをしっかり育てていくと、就学時以降、

・日本語たっぷりの環境に身を置く事になっても
・学校の事やお友だちと過ごす時間が増えて忙しくなっても


英語はそのまま身近な存在で、もっと力を付けていきたいと自然と思える存在になっていきます。

そう、『細く長く続くバイリンガル子育て』が実現できていくんですよね。

あとはこちらから直訳する事を避ければOKなのです^^

成長と共にこどもが日本語の意味を知りたくなるのは
当然の事。


『日本語メイン』の子育てで尚且つ、外での生活も『日本語環境下』であれば、これはごく普通の事。

というのも私たちの脳は、

『受け身でなんでもインプットできる期』から『自分で理解しながら進みたい期』へと移り変わっていく


発達をしていくから。

日々の生活が日本語ベースであれば、当然「意味が分からない言葉/初めて出会う言葉」に出会えば、「理解したい」という気持ちから「日本語の意味」を聞いてくるようになってくるものなのです^^

そう、

「どういう意味?」と聞いてきてくれるのは『退化ではなく進化』


なのです^^

日本語での理解をこれからずっと
こどもは必要としてくるの?

そうなるとまた出てくるお悩みは、

これから、ずっとこのように日本語での理解を必要とするようになるの?

といった疑問かと思います^^


これですが、英語の本の独力読みが出来るようになり、本を読み進められるようになっていくとそれは減っていきます。

だんだんと意味を『予想立て』しながら読めるようになるので、ご安心を…♡

おうちの方自身もそういったご経験があると思います。

例えば、漫画を読んでいる時などに知らない言葉に出会った時、「こういった意味かなぁ?」と予想立てたりイメージしながら、そこまで気にせず読み進めていかれた経験が^^

そして、読み進めていった事で、意味のイメージが掴めたり、また別の本で同じ言葉に出会った時に「あ!こういう意味かも!」と確信に変わっていったようなご経験が^^

それと同じですね♪

このように英語の本の読みが始まってくると、いちいち調べず、読み流しながら英語の意味を掴んでいくようになるので、大丈夫なのです^^

もし、それでも「日本語」での理解を好むようでしたら、『語源図鑑』などのような本を導入され、「単語の作りのパターン」を理解できるようになると、意味の予想立てもしやすくなるでしょう^^

『理解したい』という脳がビンビンに働くタイプの子は、作りを『理解する』事で納得できスムーズに予想立てに向き合えるよになります。





ここまでで、「日本語の意味を聞かれたら、日本語での理解をさせてあげても良い」という事がお分かり頂けたかと思います^^

そうなると

『聞かれたら、どのように答えたら良いのか』


が次なる疑問になると思いますので、その辺については、長くなりましたのでまた次の記事にてお応えさせて頂こうと思います。



.....................................................................................................................................................................................................
※当ブログのすべての文章は著作権法により保護されています。
ブログ・インスタ・Twitter・Facebookなどの各種SNS、メディアへの引用・転載は可能ですが、 必ず引用元を明記の上、
https://hayashichiyono.com
へのリンクをお願い致します。

なお、商用サイトへの転載・引用は不可となっております。
当ブログへのリンクなしで転載されているもには、法的処置を取らせて頂きますのでどうぞご了承くださいませ。
...........................................................................................................................................................................................................