おうち英語なバイリンガル子育てがより楽しくなる!母の日から始める親子の英語版交換ノート

今日は「母の日」。

我が家は今年、「母の日」をきっかけに娘とこの交換ノートのようなジャーナルを始めてみることにしました^^

親子で共に書き上げていく形のこの本。
娘からママへ、ママから娘へメッセージを書くところがあったり…



時間を掛けて書き上げていく方が、愛着も湧いてくるとも思ったり…♪
因みにこちらのジャーナルには、『パパと私』といった「パパとのバージョン」もあります^^
上記はどれも『女の子用』のジャーナルですが、『男の子用』ももちろんあります^^
ちょっと一時的に「ママとぼく」の方のジャーナルがお高い価格になっているかな?(汗)
このジャーナルシリーズはどれも今年発売されたばかりの新刊です^^
※これ系の『日記』となる子ども向けの「1日1質問3年英語日記」についてはこちらに書いてあります^^
子どもと楽しみながら…という方はこちらの良かったらチェックしてみて下さいね!





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Author:林 智代乃 投稿一覧
「英文学科」「児童教育学科」を卒業。
「英語」と「子どもの発達」に興味をもち、両方を活かせる職を考えるも多くの子どもの発達を傍で見守れる幼稚園教諭として働く。
幼稚園教諭時代に日本語を話せないインド人の子をクラスで受け持ちバイリンガル保育をする事になった事で「子ども × 英語」への思いが再燃。
子どもの言語習得力にとても興味が湧き、児童英語講師の資格(J-Shine)取得や現地幼稚園での研修を受けるなどの為に留学。もっと『子ども × 英語』について知りたく5年勤めた幼稚園を辞め、民間英語学童に就職。
発達について追求していけば行くほど、『全ては繋がっている』と感じ、「この繋がりを活かせば日本語での関わりでも英語力を伸ばす事は出来るはず!」と思うようになる。
ここから日本語で語り掛け、日本語いっぱいの生活を通して『英語を吸収し易いタイプ・アウトプットし易いタイプ』に育てていく関わりを意識して行うようになり、我が子は1歳半で日本語も英語も独力で文章立てて話せるようになり、その後順調に英語力を付けていく。
詳しくはこちらから>>>
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